今までとは全然違う書き方でツールを作ってみよう。普通のJavaScript(TypeScript)だけどReactを触って得たインスピレーションを生かしてちょっと試行錯誤をしてみる。
「オブジェクトを返す」「関数を返す」というのにまだ慣れていないから、その辺をバリバリやっていきたいと思う。Classに頼っていた部分を敢えてオブジェクトでやってみる。
面白くなってまいりました。なんか、関数やメソッドで得られる結果というのは「どこかの何かを変えること(副作用)」か「文字列、数字などの(シンプルな)返り値」しかイメージできない段階から、あらゆる返り値をイメージできる段階に進めた感じがする。少し前にPromiseが返り値になった状態を理解したしラッパーは頻繁に作っているけど、そういうひとつひとつの「これならわかった」の集合体だったのが、それらを当然に含むひとつ広い認識で見れるようになってきた感じ。
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「オブジェクトを返す」「関数を返す」というのにまだ慣れていないから、その辺をバリバリやっていきたいと思う。Classに頼っていた部分を敢えてオブジェクトでやってみる。