某氏に絡んでいる人、自分の発言を相手が覚えているわけがないというところに決定的に小ささを感じる。現実世界ではどこにも影響力を持てず無視された存在なのかなと思う。その復讐として自分も自分の言動を覚えてなどいないと言っているように見える。(知らんけど)
自分は覚えているのに相手は覚えていない、というのが最悪の屈辱だと思うんだけど、その構図を変更するためにどういう手段を取るか。色々あるよね。その人が実際どういう人間か知らんけど。
相手も覚えていないが自分も覚えていないということにしてバランスを取るルート、自分が覚えているんだから相手にも思い出させてやる(あるいは新たに刻み込む)ルート、相手は覚えているが自分は覚えていないということにして屈辱を与えるルート。
この「相手」とは「自分以外の誰か」であって特定個人ではないので余計におかしなことになる。人生上味わった屈辱を別な人間に返す。例えば親が最大の脅威だったとすると、死ぬまで直接返せずに別な人間に返し続けてとんでもない迷惑人間になったり…。
変なことをしている人は人生を遡ると何かしら気の毒な何かがある場合が多いだろうし、その分を誰かに補ってもらえたらいいねとは思うけど、自分が見舞われた気の毒な何かを自分で消化するのがまともな大人なわけですよね。
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自分は覚えているのに相手は覚えていない、というのが最悪の屈辱だと思うんだけど、その構図を変更するためにどういう手段を取るか。色々あるよね。その人が実際どういう人間か知らんけど。