2020年に発売された、サッカーパンチプロダクション制作のオープンワールド時代劇　

それが、ゴーストオブツシマ

プレイヤーは主人公、境井仁となり
対馬に攻めてきたモンゴル帝国に立ち向かう事になる

誉れを持ち、武士として戦う境井
そしてその叔父、志村
しかし、容赦のないモンゴル兵

次第に、誉れでは民を救えぬと考えるようになる仁
武士の名を捨て、冥人になる…

僕は、仁が如何にして冥人の道に進むのかが発売前から気になっていました。

そこには壮絶な、これ、本当にゲームか！？となるような驚きがありました。

中でも、鑓川の民が仁の協力でモンゴル兵に立ち向かうシーン
抑圧された民の感情が爆発

仁「退け！退かぬならここが墓場だ！　鑓川の衆よ　一人として蒙古を生きて帰すな！鑓川を守れ！」

全員「鑓川を守れええええええ！」

激アツ展開

ここがマジで最高
エンディングではないけれど…

エンディングもいいぞ！