私は自分のマジョリティである面・軸について「知らず知らずの内にマイノリティの存在を傷つけてしまっていた」「自分は何も分かっていなかった」と内省して「学んでいかなきゃ」「このままじゃだめだ。自分のマジョリティである立ち位置に無自覚でいるの嫌だ」と怖いけれど向き合あわなきゃと奮い起つことに意義無いとは思わない。
マジョリティであることや特権があることは悪ではない。それを責める筋合いは誰にも何にも無い。けれど自分が今立っている位置について、傷つけられている誰か何かたちとの関係について何も知らないままでいるのは僕は嫌だ。

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何が言いたいのか?僕にも分からぬ。

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