BT DMC5、ネロとVの対比というか、各々の選択の違い(もちろん各々に背景があることは知ってる)と、その後のVの不在(無ではないがわりと無視されてる)に僕は違和感があったなぁ。Vがネロの肩をかりて歩きながら「本当は俺も守られたかった(※記憶曖昧なので違うかも)」と言葉に声にして発したのは良かったと思った。
Vが歩行の支えに使っている杖が悪魔にトドメをさす道具、というのはわりと好き。
人間を弱さ、悪魔を強さと線引きしたから人間として切り捨てられたVはその「弱さ」の象徴として虚弱な姿で描かれたのだとしても、でもよ~…という気持ちはある。
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Vが歩行の支えに使っている杖が悪魔にトドメをさす道具、というのはわりと好き。