『占いをまとう少女たち』を読んでる。自分はこの本で取り上げられてるマイバースデイなる雑誌を手に取った記憶ないし、小学~中学生の時「占い/おまじない」に触れてこなかったなぁと振り返っている。(同級生たちが楽しそうに何かやってるのを真似る、ぐらい)

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「白魔女」「魔女っこ」なるものも知らなかったなぁ。それでも何か神秘的なもの、人間には及ばない何かしらの力?のような存在をぼんやり信じていたのは生まれ育った地が佐渡だからだろうか?
鬼や獅子の存在、道のいろんなところにいた小さな地蔵、廃れた神社、創○学会に所属してる親族たち、山にも海にも神様がいるとじぃばぁ達に聞かされたこと、いろいろ。

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