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ソル●バーン 個人の感想メモ ネタバレなし 

個人的にはめちゃ良かったし面白かった。でも途中はォェ〜とか「はいはい、クドイ、クドイヨー!」とか色々ありました。映像とか色合いとか好きですし、まあ結局バリーコーガ●見てるだけで十分すぎるほど楽しいので当てにならないです。つーか出てくる人出てくる人みんなエロい(●リーコーガンはキモい)。グランツーリスモの彼(グランツーリスモで知ったので)はこんなにエッチな役ででちゃダメだよ?!とかなんか謎のおばちゃんになっちゃう。
シナリオはクド過ぎてちょっとウーン🙄なんですけど、バリーコーガ●のサービスシーケンスがいっぱいあるので別になんでもいいですよね。特に冒頭の老け顔ドアップ最高すぎて無理っすわ。最高。なんて綺麗で怖い顔なんだろう。でもごめん、作中ずっと気持ち悪くて鳥肌と悪寒と戦って見たよ。流石すぎる。平伏。
階段を降りるグダッたシルエット、最高に美しすぎて鳥肌立つしその後のキモシーンもォェォェ🤮全部ォェ〜🤮ラスト最高。
カフェで偶然会っちゃったねみたいなシーンの爽やかとは遠すぎる爽やか紳士ぶりも好きです。せめて言語をタイプしな?
バリーカッコええ〜吐いちゃう〜しか何も言ってないな。まあそんな感じでした。
ハァ最高。

マシュマロお返事です💕 

わぁい🙌ルスハン短編と、マヴェルスアイまで読んで下さりありがとうございます!
そうですよね…結婚する前に離婚しちゃいそうな一周回って器用(?!)なケンカップル…😂仲良く楽しくケンカしてたら気がついたら60年😂めっちゃありそうです💕
アイスは本当に懐(ぇっ?!)が広い男ですね…流石は86組の大将(違)…😌
書いたものを楽しんでくださってる方がいらっしゃると思うと励まされます!
バニーちゃんの続きも書いてるので早く更新したいです😂
マシュマロ主様も良いお年をお迎えください。
本年はどうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします〜✈️✈️✈️


marshmallow-qa.com/messages/68

ルスハン R18 

pixivに、ルスハンお題10連を再録しましたー!

pixiv.net/novel/show.php?id=21

ルスアイ+マヴェアイの3P R18 

マヴェアイ+ルスアイの3Pです。出てくるキャラが全部クソ男です。ご容赦ください…😌
ルス視点で、ジタバタ藻掻く年下攻😂

[R-18] 番外編:とある最悪過ぎる一日について | nomaki

pixiv.net/novel/show.php?id=21

ルスアイ、マヴェアイの3P話も、本日23時にpixivで更新されます。どうぞよろしくお願いいたします〜!🙇
ルスアイwebオンリーさんで公開予定だったものが、大遅刻してようやく仕上がったというものです😂😂😂いや、笑い事じゃないです…本当に申し訳ございませぬ…💦

ゲタ水、R18 

ゲタ水R18、更新しました。
モブ水の要素を含みます。
pixiv.net/novel/series/1135068

ゲ謎。父水。R18。 

例のやつ、続き(後編)です。これで完結です!お付き合いありがとうございました!

pixiv.net/novel/show.php?id=21

腐向けKTR。R18 

ゲ謎入村記念で自分がみた幻覚を書きました。何百番煎じかと思われます😂
社長x水木で、後編で父水になります。書き慣れてない&いろいろ間違っていると思いますが生温い目でお願いします🙏

pixiv.net/novel/show.php?id=21

お通頒の処理(第二弾分)をお待たせしております。今日もお仕事で結構カツカツですができれば今日、難しくても明日には処理したいと考えております。

昨日までにご決済いただいた分、お通頒発送準備できましたので明日発送予定です。少しでもお楽しみいただけますように!

お待ちいただいた方ありがとうございました。あがいておりましたが、イベント終了までに受付開始できる目処が立たないため、受付を断念いたします。次回イベントまでに調整したいと思います。申し訳ございません。重ねて、ありがとうございました!

fedibird.com/@nomaki3/11150989 [参照]

イベント詳細は支部の記事のキャプションから飛べますー!

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レカペ4()参加します! H:あ5です。運が良ければバニーちゃんAU本を新刊受付致します。恐らく開始時には間に合いません。どうぞよろしくお願いいたします!

pixiv.net/artworks/113887988

ルスハン 2.序章(完) 

間違うてますね…「名残惜しそうにするペイバックが〜」→「ペイバックが名残惜しそうにするファンボーイを」です。失礼いたしました!

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ルスハン 2.序章(完) 

え、ちょっと待ってくれよ。違う。えぇとだから。膝の上で緩く握った右の掌が汗で濡れている。顔からも変な汗が噴き出している気がした。
ボブとなす術もなく見つめあっていると、フッとイケメン風に笑った彼が、
「ヤリチンは、最低じゃないかな…」
と静かに言って、ポン、と俺の肩を叩いた。そして二人は去っていった。両手で顔を抱えて受けているショックが何だったのかを遅ればせながら解析し始めようとしたところで、
「おい、やめとけよ」
「いやだって!我慢できないだろこんなの!お前ボブに告白して振られたってことだろ…お前がヤリチンなのは確かだけど…!」
止めようとするペイバックを振り切ってワーワーと例の妄想モードでペイバックが早口で捲し立てる。
「すまん、一人にしてくれるか」
となんとかいうと、名残惜しそうにするペイバックがファンボーイを引きずっていった。えっと、俺ってボブが好きなんだっけ?

違います。俺が「好き…(はぁと)」なのは、ジェイク・「ハングマン」・セレシンであり、ヤリてぇかヤリたくねぇかで言うとメチャクチャにヤリてぇ気がする…けど。多分、そういうことじゃなくて。

俺はソファにバッタリと横に倒れる。目を瞑って「好き…」と呟いて目を開けると。出入り口に処刑人が立ち尽くしていた。

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ルスハン 2.序章(続) 

ちょっと凄みを効かせるように俺を見やったフェニックスに、意外すぎて俺は何も言えず、まじまじと彼女を見やる。隣でベトベトの指を軽く舐めたボブがぺろりとそのまま己の唇を舐め、
「ハングとフェニックスは結構仲良いんだ。君って、二人とは僕よりずっと長い付き合いなのに、何も見てないんだね?」
淡々と感想を溢した。エッ?!と思っていると、フェニックスはチロとボブに視線をやる。ボブがごめん?ダメだった?みたいな顔を返すと、フェニックスが軽い溜息を吐いて額に手をかけた。
「まあいい。確かにアイツとは色々考え方が合わないとこもあるけど、……つまり、友達なの。だから、アンタみたいなヤリチンと関わってほしくない」
「や、ヤリチン?!」
部屋の対角線で…以下略。ボブは紙袋の中身を食べ終わったらしく、寂しそうに中を覗いて、それから紙袋を小さく丸めた。そして腰を上げる。続いてフェニックスも腰を上げた。前に立つ二人を見上げる。
フェニックスはちょっと困り顔で、
「何その顔?本気じゃないでしょ?」
とやや唇を突き出す。…そんな顔もするんだなお前…可愛いな…じゃなくて。
「あ…?え?…うん…」
曖昧に何か音を発する俺に、ボブは眼鏡越しに明らかな侮蔑の冷たい眼差しを寄越す。

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ルスハン 2.序章(続) 

「でもミッションの前からエロい目で見てたのは見てたと思うよ…?まあ今みたいに『好き…(はぁと)』みたいなのより、『犯すぞ、この野郎』みたいな感じだったけどね」
ボブはまたジュルジュルと何かを啜る。そして抱えていた紙袋に手を突っ込んでポリポリと齧る。ボブが食ってるとなんでも美味そうに見えてくる…。いや、そうじゃねぇだろう。なんだって?
「犯すぞ、この野郎??」
俺が聞き返すと、部屋の反対側で楽しそうにいちゃついていたファンボーイとペイバックが突然ビクッと固まって、即座に何もなかったかのようにさっきの続きに戻った。
ボブは紙袋に手を突っ込んで取り出したチップスをもぐもぐやってからチロ、とファンボーイの方に目をやり、再び紙袋に手を突っ込んで、
「自覚がなかったとは知らなかったけど、まあ今は少なくとも自覚があるならいいんじゃないの?」
と言った。フェニックスはずっと肩を揺らして音なく爆笑している。
「好き…(はぁと)…って」
俺は呻いて天を仰いだ。また部屋の対角線上の二人がビクッとした気がしたが、シカトする。
「ま、本気じゃないんでしょうけど。アイツは同僚なんだし、下手なこと考えないことね?」

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ルスハン 2.序章 

それは奇妙な幕開けだった。出会ってそれなりに相手を知っているという状態で十年かそこら、何も起こらず。寧ろどちらかというと険悪な関係だった。それが、突然。どうしてこうなった?
ハングを目で追うようになった。意識的なものじゃないからややこしい。「こう」なって、たった二日で不死鳥は目敏く異変に気づいた。
「どうしたのアンタ。このところずっと『その調子』じゃん?」
嘲るようなニュアンスが含まれているのは気のせいじゃないだろう。わかる。逆の立場なら俺もそんな調子で言うだろう。趣味が悪いんだなとかなんとか。俺は片手で顔を覆った。
「そんなに分かりやすいか?」
「まあねぇ。どう?」
いつの間に近くに来たのか、あるいは最初からフェニックスと一緒に居たのか知らないが、彼女が顎を向けた先にはボブが居た。
「まあ分かりやすいんじゃない?二日前くらいから?」
しれっと正確すぎてゾッとさせる男だ。娯楽室で俺達は三人並んで座っていた。さっきまでハングがコヨーテとビリヤードをしており、何か飲み物を取って二人で談笑しながら出て行った。俺は雑誌に何となく目を通していただけで、ハングを見ているつもりはなかったのだが。…ただ何となく『エロ…』と過って、その時、自分がアイツをガン見していることに気づいたのだった。

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ルスハン 1.奇蹟 (完) 

去ろうとする彼の腕を捕まえて、
「待てよ」
引き止めると、思いがけず顔が近かった。けれどもこれはいつもの彼の間合いでもある。とにかくコイツは顔の距離が近くて……だからいつも酷くイラついた。ノンケに無遠慮に距離を詰められて不快に思う事はよくある。だが、コイツは格別にヤバかった。なので俺が彼に居心地悪そうに顔を顰められる筋合いはない。俺は今まで、逆の立場で耐えてきたんだし。
「確かに現時点で俺とお前の友情も人間関係も先行きは不安だ。だが、俺はちゃんと礼がしたいって言っただけで、友達になろうと言ったわ……!?」
訳じゃない、と言おうとして、眼前のドヤ顔が唐突に、今にも泣き出しそうに歪んだ。驚いて口を噤む。ミッションから生還したあの甲板で、ハングマンも可愛い顔もするんだなと確かに思ったが。これは。
「え?友達になりたいの?何だ、その顔?」
キュッと結んだ唇をプルプルと戦慄かせてから、
「なりたい訳、ねぇだろ…」
かの鳴くような声がそう言った……気がした。

言っておくが、俺は一度もそういう目でハングを見たことなんかなかった。
確かに長い付き合いだった。けれども、ただの一度も、だ。

プルプル唇を震わせて泣き出しそうな諦め顔で、お前がそんな事を言う、この瞬間までは。

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ルスハン 1.奇蹟 (続) 

「えぇと」
無意味語で間を繋ごうとしたら彼は漸く振り返った。それも結構勢いよく。にぃっ、と例の如く態とらしく笑んで、腕を組んで見せる。着替えは私服だったようで、彼はジーンズにグレーのタンクトップ。身体を逸らす彼の動きに合わせ、ドッグタグがチャラチャラと鳴る。
「おっとりノロマの雄鶏君。君が優秀で類稀なる才能を持った俺と、命を救い救われる仲となったことを口実に友達になりたいと思うのはごく自然な事だ。しかしな?これまで俺とお前はそれなりに時間を共にしてきた。友達になれるならもっとずっと前になっていたと思うだろ?……な?つまり俺たちに相性が悪いって事実は突然変わったりしない。今俺たちはいい感じだろ?だから、何もこの完璧な成功体験を、二人で台無しにしなくたっていいんだ。……な?わかったかい?」
カッカッカとやはり態とらしく笑いあげ、彼は腕を組んだままくるりと両足の踵を軸にターンした。まるで機械仕掛けの人形みたいだ。→

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