久佐馬野景 @nokagekusaba@fedibird.com

本読みたいという気持ちはあるんだけど、本を開こうとするとそこでガッと希死念慮が強まる感覚があって結局本が開けないみたいな状況ですね。これも話すことメモ。

薬が変わったことでソルティライチが飲めなくなってしまったのが悲しい（グレープフルーツ果汁が入っているため）

なんか久しぶりだわこの「おれのほうが面白いのに……」という浅ましい感覚。モバゲー小説のランキング作品読んでイラついていたころを思い出しますね。

デ　く　　ね、公開して一日経ってから先駆者の作品を読んだのですが、おれのほうが面白くね？？？となったことをこっそり告白しておきます。

あと日中に眠ってしまうことが多い。

この一週間は薬変えてもらっても前半からずっと鬱が重いままでしたね。相性のいい薬に巡り会うといいんだけど。

コミッションをもらってえっちな小説を書く、えっちな小説をコミケの同人誌に寄稿するなど、執筆活動がどんどんえっちになってきている！！！

薬変えてもらって最初の一週間は調子よくなるけど一週間経つとまた死にそうになるのを繰り返してるな……ちゃんと話そう。

ぼんやり隠してたけど年金生活者なんですが、「年金もらえるじゃん！」って気づいたきっかけがノクターンノベルズのエロ小説だったので、冗談抜きにノクターンノベルズに人生を救われた人間になってるんですよね。

とかいってたらかつてないレベルの気分の落ち込みとほぼパニック状態になってきてる〜包丁見ると刺すことに頭が支配されるから料理できない

前半は調子よかったんですが今はだいぶしんどいので、ちゃんと話せるようにメモ。

あとアニメもけっこう見ることができるようになってきた。わんぷりもう少しで最新話に追いつけそうです。

デッキ構築（薬の処方のことです）をいろいろと試してもらってる最中なんですが、今の薬になってからゲームが急に集中してできるようになってきている。これが読書にも波及してくれたらいいんだが……。

実はまだ発売日に買った『鵼の碑』も読み終わってないんですよね。小説一冊読むのにこのままだと一年かかるが……。

なにもできないがなにかをやらなければという焦りが先立ちなにもできないことに苛立ち激しい自己嫌悪に陥りなにもできないまま疲れ切ってしまう。（病院で話すことのメモです）

しにたすぎて頭痛くなってきた。なにこれ。

別にインターネットでしてもいいけどしたらだいぶ引かれるだろうなと思って話してこなかった話なんですが、私ほぼ物心ついたころから20代終盤まで鏡や写真で自分の顔を見ることができなかったんですよね。小さいころは苦手くらいだったのが鬱になる数年前くらいから完全に無理になってました。見ることができるようになったきっかけはPS4を購入したけど視力が悪すぎてろくに画面を追えず、十数年ぶりに眼鏡を新調しにいった時に鏡で自分の顔を見たことでした。だいぶマシになりましたが不意打ちで自分の顔を見るのは今でも苦手です。

（その節は読んでもらってないんじゃないかと疑ってしまい申し訳ありませんでした……）

わーいわーい。カクヨムの円城塔賞で個別評を書いていただきました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093076499544803/episodes/16818093078208449283