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「妖怪の書き方」ですが、この間結果発表された短編の賞に出した作品です。公開したらありがたいことにけっこう反応がよかったので、一次くらい通過してたらうれしいな……。(途中結果は十月発売の文芸誌内で発表)
kakuyomu.jp/works/168173306614

お医者さん行ってきました。ひとまずデフォルトの希死念慮について話して、薬を増やしてもらいました。ただ前から感じてたけど医師の発達障害として診断したいという勢いが強く、チェックリストをもらってやることに。オリジナル問題以外にもEQテストとかも出してくれたのできちんとやりますが……。

もろもろ限界なので明日病院行ってきます。

闇人格のほうで、真面目に小説書いてるけど全然結果が出ない~~~と嘆いたところ、芽が出ないならもういっそ闇人格で突っ張ってしまったほうが結果出そうじゃね?という意見をいただいたことがあるんですが、問題は闇人格で書いてる異常・エロ・小説を受け入れてくれそうな商業の場がまったく思い浮かばないことなんですよね。こっちで結果出すしかねえ!!!

一日中頭の中で同じ言葉が回り続けることが大丈夫じゃないと気づいたのは最近で、これを医師に伝えなければならないと知ったのは昨日です。

希死念慮がデフォルトで搭載されているので、これが当然のこととして毎回説明をせずに診察を受け続けてきたのですが、どうやらデフォルトで搭載されるものではないらしく、次回からはきちんと説明しようと思いました。(日記)

とりあえず今はだいぶ前にウルさんにおすすめされて全巻購入したものの積んでいた『足洗邸の住人たち。』を崩し始めています。

これで結果待ちがなくなったので、新作を書くしかないというわけや。

新しく公開しました
妖怪の書き方 - カクヨム kakuyomu.jp/works/168173306614
新作短編を公開しました。「妖怪を書く」という行為、「妖怪もの」を書くこと、ひいては「小説を書く」ことへの自戒と葛藤をぶち込んでひとまとめにして妖怪小説にしました。ともかく、楽しんで読んでほしいですね。

元は公募に挑戦している人を励ます趣旨の発言だったので、やる気にさせる言葉の裏に「でも人数が2%に絞られてからは実力」という含意があったんじゃないかなー……と私が勝手に勘ぐった、という話でした。私も2%までは入り込めたことはあってもその先には行けていないので……。もちろん一次から選考通過している人たちはやっぱり実力で通ってるな、というのは最近とみに感じています。

「新人賞は98%くらい運」というのは「最終選考に残れるのは全体の2%以下」という意味では?

話題にする人は少ないけどパブサする人は多い状態が続くとそれまで話題にしていた人たちも次第に何も言わなくなるか伏せ字にしたりぼやかした発言をするようになるんですね。

近々発表あるだろうな……という状態がまるまる一ヶ月続くと人間は壊れてしまいます。

風の噂で聞いたんですが、今度のコミケで私の闇人格が寄稿したエロ同人が出るらしいです。

ウルさんにアイデアメモを見てもらったスラッシャーホラー百合SF、だいぶ前に冒頭10ページくらい書いてそのまま続きを書かずに置いてしまっている。横溝か清張あたりに出すつもりなので、そろそろ続きを書かないといけないのだが……。

普通に電撃より後でしたね。早く殺してくれ……。

東京創元社のホームページが表示できないんですが……。

パブサじゃもう満足できなくなって公式サイトをタブに常駐させてひっきりなしに更新している。

一次たぶん今日じゃないかな~?と思ってるけど長編賞だからほかの同社短編賞の選考スケジュールはあんまりアテにならないのでは?

賞の名前でググったらここの自分の投稿がけっこう上位に表示されたのであんまり賞の名前でつぶやかんとこ……となった。

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