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一番読まれてる創作論・評論のアレがずっと読まれてるのでなにもしなくても毎月500円くらい手に入るのでは? と思って始めたんですが、もういい加減やめて創作論・評論も爆破したくなってきたな。

カクヨムのリワード、私の場合はずっとこんな感じで、支払基準が500に下がった最初の一回以外は一度も換金できていない。いや、毎日更新してない私が悪いのはそうなんですが……。

ポケカバブル弾けた!大暴落!って騒がれてたように思うし実際数ヶ月前に見た時はそれより前から値段下がってたんだけど、なぜ……?

売らずに残しておいた昔のポケモンカードが買取価格一枚10まんえんに達しており、ここまで来たらもう手放さずにずっと持っておいたほうがいいか……となってます。

近世日本では南極(墨瓦臘泥加(メガラニカ))には鳥がいっぱい住んでいる鸚鵡地という地域があるとされていたの、これって鳥の神話になりませんか?
adeac.jp/iwasebunko/catalog/mp
x.com/hyousen/status/177647353

やっぱり飲み忘れてたので夕食後の薬を飲みました。お騒がせしました。

いや、毎日欠かさず飲んでるんだから残ってる数と次回の通院日を勘定すれば飲んでないかどうかわかるやんけ。

薬の管理用のピルケースとか壁掛けのやつとかあったほうがいいとは思うんだけど、そもそも薬を飲み忘れるのが月に一回あるかないかなのでだいたい自己管理できてるしわざわざ買うのはなーとなってしまう。

なんか調子がおかしいな?と思ったら夕食後の薬を(たぶん)飲み忘れたな……。これまでずっと朝と寝る前だけだったから夕食後は習慣になってなくて忘れやすい。そしてたぶん飲み忘れたと自覚した途端に一気に頭が空回りし始めている……!

本が読めない、本を読みたい、でも本が読めない、というのが積み重なった結果、本を前にすると罪悪感とか無力感が表層化するようになってきてしまっているな。本好きなのに本を読もうとすると苦痛を感じるのどうすればいいの……。

本読みたいという気持ちはあるんだけど、本を開こうとするとそこでガッと希死念慮が強まる感覚があって結局本が開けないみたいな状況ですね。これも話すことメモ。

薬が変わったことでソルティライチが飲めなくなってしまったのが悲しい(グレープフルーツ果汁が入っているため)

なんか久しぶりだわこの「おれのほうが面白いのに……」という浅ましい感覚。モバゲー小説のランキング作品読んでイラついていたころを思い出しますね。

デ く  ね、公開して一日経ってから先駆者の作品を読んだのですが、おれのほうが面白くね???となったことをこっそり告白しておきます。

あと日中に眠ってしまうことが多い。

この一週間は薬変えてもらっても前半からずっと鬱が重いままでしたね。相性のいい薬に巡り会うといいんだけど。

久佐馬野景 さんがブースト

【宣伝】
アーシュラ・K・ル=グウィンの創作指南本『文体の舵をとれ』について、訳者の大久保さん、「文舵」合評会主宰の大戸さんとお話した記事が公開されました。見てますか、ル=グウィン先生……っ!
大久保さんによる「文舵」バックグランドの話題も超面白いです! 必読!
本格的に合評会の運営について踏み込んだ第2回は、明後日の7/3(水)公開とのことです。
filmart.co.jp/pickup/32457/

なお、本記事の参加者プロフィールにて、創元SF短編賞受賞後第一作の情報が公開されています(なんでここで?!)
というわけで、発売はもう少し先になりますが、『紙魚の手帖vol.18』掲載の「狼を装う」のほうもどうぞ、よろしくお願いします。(※公表の許可はもらっております)
今は扉絵が届いて最高になっているところです。扉絵を依頼したいイラストレーター発表ドラゴンになったら頼めました。ヤッター! 嬉しすぎ!

コミッションをもらってえっちな小説を書く、えっちな小説をコミケの同人誌に寄稿するなど、執筆活動がどんどんえっちになってきている!!!

薬変えてもらって最初の一週間は調子よくなるけど一週間経つとまた死にそうになるのを繰り返してるな……ちゃんと話そう。

ぼんやり隠してたけど年金生活者なんですが、「年金もらえるじゃん!」って気づいたきっかけがノクターンノベルズのエロ小説だったので、冗談抜きにノクターンノベルズに人生を救われた人間になってるんですよね。

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