「妖怪の書き方」ですが、この間結果発表された短編の賞に出した作品です。公開したらありがたいことにけっこう反応がよかったので、一次くらい通過してたらうれしいな……。(途中結果は十月発売の文芸誌内で発表)
https://kakuyomu.jp/works/16817330661425443120
新しく公開しました
妖怪の書き方 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330661425443120/episodes/16817330661425451282
新作短編を公開しました。「妖怪を書く」という行為、「妖怪もの」を書くこと、ひいては「小説を書く」ことへの自戒と葛藤をぶち込んでひとまとめにして妖怪小説にしました。ともかく、楽しんで読んでほしいですね。
@abe_dragonslay 元は公募に挑戦している人を励ます趣旨の発言だったので、やる気にさせる言葉の裏に「でも人数が2%に絞られてからは実力」という含意があったんじゃないかなー……と私が勝手に勘ぐった、という話でした。私も2%までは入り込めたことはあってもその先には行けていないので……。もちろん一次から選考通過している人たちはやっぱり実力で通ってるな、というのは最近とみに感じています。
「新人賞は98%くらい運」というのは「最終選考に残れるのは全体の2%以下」という意味では?
ネットに小説を上げたり公募に出したり妖怪の話をしたりしている。ホラー・ミステリ・SFあたりを主に読んだり書いたり。