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昨日寝る前の消えそうな意識の中で、「お前は公募に出し続けていたが一度たりとも『賞を獲ること』を目的にした小説を書いていない」「結局その都度自分の書きたい話を書きたいように書いているだけ」「『賞を獲ること』だけに注力した小説を書いてから筆を折れ」と説教されたので、やるか……という気持ちになってきました。まあ当分は本を読むほうをがんばらないと何も思いつけないので本を読みます。

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