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森博嗣のS&Mシリーズをしばらく前からAudibleで聴いてるんだけど、登場人物が美味そうにタバコを吸いまくるから、めっちゃタバコ吸いたくなりますね...(一応だいぶ前にタバコはやめたから手元にタバコはない

WシリーズもWWシリーズもAudibleにあるみたいだから最初から聴くことにして、「彼女は一人で歩くのか?」を聴き終えたとこ。好きな世界観。

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Audibleで予備知識なしに「神はいつ問われるのか?」を聴き始めたんだけど、半分以上すすんだあたりでシリーズものの2作目なんだってことに気づいたよ

これを参考にして読書ノートを整備したい。

書籍/Kobo/Kindleのハイライト/メモをObsidianに集約する | Hacks for Creative Life!
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Audibleで『プロジェクト・ヘイル・メアリー』聴き終えたー。よい!よい!よい!

ローエングリンを観て、『ケルト神話と中世騎士物語』という本を積んであるのを思い出した

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』をAudibleで聴いてる。上巻がおわったとこ。楽しすぎるっ。朗読もラジオドラマみたいでよい。

『ずっとお城で暮らしてる』を読んで(聴いて)、映画『ローズ・イン・タイドランド』を思い出した。原作読みたいと思ってたのに、読んでないなぁ。

Audibleで『ずっとお城で暮らしてる』を聴いた。すべてが静かに狂っている感じがよい。文字で読みたいから本買おうかな。

Audibleで聴く『天使の囀り』、民話の部分がめっちゃ怖かった

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『天使の囀り』読み直してる(というか本持ってるけどAudibleで聴いてる)んだけど、この一節に深くうなづいた。
「情報なんて、しょせん九割は屑で、残りも毒入りじゃない。」

その本を読みたいと思った時に、単行本と文庫のどちらもあるのなら、主に価格の面から文庫を選ぶけど、そういう状況以外では気にしてないな。いずれ文庫になるようなものでも、わざわざ文庫化を待ったりはしない。

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