英語とともに日本語を考える| 第8回 日本語は受動文がお好き|武内道子 | 未草
hituzi.co.jp/hituzigusa/2023/1

@noisebox ヒスパニックくんと今日、まさにこんな話してた。

@browneyes ほほぅ。おれ英語(に限らず外国語(というか文法全般)よくわかんないし、日本語にも無頓着だからw、ざっと読んだだけじゃなるほど!ってならなかったわ...(あとでよく読む

@noisebox おれも斜め読みしかしてない&主にタイトルに反応してるだけだけど、彼の言いたいニポン語が、英語だと平叙文なのにニポン語にしようとすると受け身文にしかなんなくて、「そうね、わかる。ニポン的表現てそう」って言われたw

@browneyes 逆に日本語で考えた受け身文が英語でサクっと平叙文になると意味はあってるのに何か失われたものがあるような気がしてモヤっとするw

@noisebox ウル語とか、文法的に受け身文はあるのに、ネイティブ誰も使わんってウル語の先生がよく言っとるw

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@browneyes へー。昔は使ってたけど使わなくなったとかなのかしら。それとも元々話し言葉ではあまり使わないとか...?

@noisebox 文語(主に詩に特化型)表現が結構しっかり残されてるから意外と話し言葉と分かれて残ってるって感じなのかねぇ。

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