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様々なインタビューで彼が「舞台のために生きたい」と語るのを目にし、また舞台で生きるための才能に溢れた姿を頼もしく思うのだけど。
同時に、かつて同じように舞台のために生きたいと語り、舞台の上で演じるために生まれたようなひとが、いまは舞台から離れているのを切なく思い出してしまう。みんなみんな、ただ幸せな気持ちで舞台の上にいてほしい。彼の未来に幸あれ。

私が思い浮かべるのは歌舞伎の人ですが。
あのひとに戻ってきてとは私には言えない、あのひとが戻ってきたところでその姿を私はたぶん観にいけない。
でも、いまあのひとがここにいたら、とは思ってしまう。なんでこんなことになってしまったのか……

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