「東北大の押谷仁教授（感染症疫学）は『高齢化社会の日本で被害を減らすために何ができるのかを一人一人が考えないといけない』と訴えている」そうだが、押谷自身が何をすべきなのか考えた形跡はない。俺が代わりに考えてあげるならば、こいつがやるべきなのは「PCR検査抑制政策を主導し実施した黒幕の一人として公衆の前で罪を懺悔し無能を詫びる」ことだろうな。それができなければこいつをA級戦犯として人々自身の手で訴追しよう。

コロナ死者、年間3万2千人　5類移行後、インフルの15倍
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