「COVID-19 はインフルエンザに近い」をしきりに繰り返す森内浩幸長崎大学教授なる人物は、インフルエンザはそもそも5類感染症であり感染症はかかってはいけないものだという前提を共有していないことが明らかだな。
以前からこの人間は嘘が多かった(2020年5月「小児は重症化しない」、他にもPCR検査の感度特異度等の性能に関する検査抑制のための嘘)。こういう人間に医者を名乗らせてでたらめを喋らせると被害が際限なく増えるので、こういう「自説の正しさに拘泥して患者を犠牲にする人間」にはもはや医者を名乗らせてはいけないという社会的合意があってもいいだろう。
脚気細菌説の誤りを認められないが故に兵士を脚気で多数死傷させた森林太郎陸軍軍医総監から100年以上経ってもこの手の合意一つ作れないんだから、日本人自身が、他人に無意味に搾取され殺されても大して困らないと思っているのだろうな。日本人の(主観的な)命の安さを証明しているわけだ。