これ、文字で書いてうまく表現できる気がしないのだけれど、柄谷行人の交換様式論は様式Dが不明なのでふかしの土台として、様式A,B,Cを3面として、Dが底面の三角錐として考える方が、2次元で考えるよりもわかりやすいんじゃないだろうかという思いつきがある。
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