けい @nk_plnt@fedibird.com

めとろぽは謎の改変を経て英国植民省の成立時期がガバガバで植民省の交代に余計な意味を大量に付与しているせいで知っている人からするとは？？史実の改変じゃん？？ってなると思う
史実の創作ではないーー擬人化だし、自己解釈イデオロギーだらけ

定期的に出る英領全部を扱っている辞書のような本からしか得られないものがある

よし　寝ます

あげてなかったやつ　デザねり

「全ての絵はmstdnにもあげる」と宣言しているためあげ続けなくてはいけない

海外の薬の方が効くよねという思想に支配されている家庭なので海外行くと全員薬買いがち

久々にアメリカの風邪薬ナイキルを飲んだらバカ眠くて震える

知識が19c前半英国ー(空白)ー19c末米国ー20c前半日本、って感じで偏っているので正直何も分かっていないし何も通史的に論じることができない

でも人口論と結びつく移住論はあるんだよな、、、そんな論理的に綺麗になるわけないので当然ですが、、、、気持ち良さを求めるのはやめてください、すると同化主義って綺麗で癒される

いやでも俺がウェイクフィールドから植民論入った人なのでめちゃくちゃ偏っている可能性はあり　あれは19c前半

あれだ、20cの二つを議論したにも関わらず移住することこそが植民地を形成する鍵となる、とか言い出すので、え？？？突然どうした？？？ってなるんだよな

贔屓目で見てるだけだから分からんかも、そんなことないかも
政治的な従属の話し出すと移住者は二次的だし資本の輸出の話も移住はどうでもいいし、、、この二つは20cには広く浸透するし、、、、
でも移住重視は傾向としてはある(だから未だにそこが引っかかる人はいる)

どうでもいい話だけど現代だと植民を論じる時よりも圧倒的に植民地を論じることが多いのですけど、多分戦前は逆なので、何も前置きせず植民論の話をすると、話が噛み合わない時がある

でも普通に面白い　俺の知っている時代じゃ無かっただけ
植民学はほぼ台湾領有以降のものの認識で、、、

そういや黒田の日本植民思想史、出された時が40sだったので自らの前史として明治〜昭和期の殖民論の話するのかな？と思ったら江戸時代の話が半分以上でびっくりしたという話を
ていうか黒田がかなり経済思想史の人なんだよな、、、明治以降もそこの話が多い

来週だ！助かった

そういや前家見に行った時に建物の名前がメイフラワーでおお〜ってなった記憶があるなと言おうとしてア！家！メール！！ってなった