無知の愚痴 もっと見る
日本植民学十分楽しいとは思うのに、18cから連綿と続く植民論の学史というのがあって、その終着点で表出された側面が多いのに、この流れが日本植民学研究あんまないんです日本近代経済思想史やる時に英国古典派無視するやつがいるかって話ですよ、しないだろ、少なくとも共通認識がある程度形成されてない限りスルーしていい話じゃないだろ
例えば〇〇は〜〜という風に植民地を捉えてて〇〇の思想がよく反映されている〜みたいな話を平然とするんですよ、それ同時代の植民学界の通説!世界共通の認識である程度成立していた話じゃん、そこに至るまでの幾つもの研究や思想の蓄積の果てのものなんだけど、、学史がそこにあるんですが?となる俺が1人暴れてるだけで皆知っていることかもしれないけど、本読むだけじゃ知らないよ見たことないよ
どういう立場を取るかどうかという話では反映されているし成立する議論だけど、なんか共通する学史が研究としては成立していない状況で全部無視していいのか、、?いや俺が知らないだけだと思うんですが、ウーーン
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