擬人化というものは認知の問題という解釈が20cになるとメジャーになります、めとろぽの世界観だと
ただ五百年前とか、まだ擬人化が食事をしなかったころは、崇められてたりしていた記録が残っているし、より人々の生活から隔絶されていると同時にその存在ははっきりと確立され馴染んでいたと思われている
だから、20cの擬人化体は、通説の「概念でしかなく認知されなければ見ることはできない」ということに葛藤するわけなんですよ、実際かれらも他の擬人化体で見れる存在が限られてしまうので、その仮説が正しいかどうかは、誰にも立証できないわけなんです