(日本)帝国主義下の〇〇という題名の本多すぎて、何か意図があるのかと勘繰ってしまう
単に時代と対象を説明する上で最適だから使われてるのだとは思うけど、元ネタがあるのだとすると、矢内原の『帝国主義下の台湾』ではないかと思う、、が、特に何もパロディの意図はないのかもしれない(その可能性の方が高いです)
「帝国主義」下という言い方がなーんか引っかかるというか、なんでこの単語選ぶんかなあみたいには思ってしまう、植民地期〇〇だとやはりダメなのかしら
あとこのような題名の取り方は最近の本はしないようにも思う、単に題名が被るからしてないだけかもしれんがなーー