まいご三兄弟なつかしすぎてどうかなっちゃいそう……コソージャクチャンかわゆ……かわゆ……

やめやその細いのとちいこいのと〜〜〜

みんなと10年もおるのにまだそんな寄る辺ない気持ちでいたんかいシーソー……


萬事九郎さんに気持ち吐露したあの時点でシーソー自身も自分の誕生日が明日って気付いてそうで……

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気づいてそうですよね 誕生日なのに、って思ったら余計に僕には誰もいない、足元がふわふわしてて定まらない、って寂しくてどうしようもない気持ちになっちゃった気がしますよね〜〜😭
あそこで兄弟子たちのハッピバースデー🎶とお祝いメッセージが聞こえてきた時の4️⃣の顔も、4️⃣を見る萬さんの顔も本当にすごくて、翌朝の優しい嘘つく萬さんの所作も本当に涙出てしまうくらいで……こっちまでまとめて救われた気になつまてしまいありがとうの気持ちで胸がいっぱいになります🥹早口オタクになってしまう…


そうなんです4⃣の気持ちを思うと誕生日会キャンセルを詫びるために兄弟子たちが電話した後で譲られた受話器に「平兵衛はしゃべりませんから」がほんとつらくて…:blobcatmeltcry:

ですよね~~~~~~!
おめでとう四草、て生まれて来たこと祝福されてなんかもう泣くの堪えてるなみたいな表情が…

萬事九郎氏の翌朝の嘘、なんであそこで嘘ついたのかな、て思うと、やっぱ4⃣の話した「別のシノブくん」がそもそも落語の下げのために作られた可能性もゼロでもないな、って思ってしまって…まいご、毎回見るたびにぐるぐるしてしまいます…創作落語はどこまで創作なのか……

それにしても、あそこの冒頭のとこでふたりがこういうの企画してたんやで、てちゃんと正直に伝えてたら4⃣もあんな嘘を吐かずとも良かったのでは…(オタクのメタ読み)
でも、ぎりぎりまでの隠し事にしなかったら、4⃣の晴れやかな笑顔を見ることもなかったかもしれないと思うと…(千々に乱れるオタク心)


そう兄さん二人が冒頭でネタばらししてれば電話のくだりで4️⃣を逆に傷つけたりあんな嘘つかせたりしないで済んだのに……(※話が始まらない)
別のシノブくんが創作の可能性ほんとありますよね〜〜〜まいご自体が本編のスピンオフ、安曇川エピも創作落語という劇中劇として描かれてるという多重構造のせいで高度なリドルストーリーになっている気が……本当にどっちだとしても面白いし感動なのですごいんですが……

狐に化かされて朽ち果ててしまえ!の4️⃣のそれこそ憑き物落ちたみたいな笑顔、コソージャクチャンだけが見たんだなァと思うと今日も4️⃣3️⃣ありがとう、いい薬です……

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