縄文に思いを馳せる続き→
夢とロマンがありますなあ!縄文時代!
解明されてないからこそ、文字が残されてない(らしい)からこそ、想像力&妄想力が羽ばたきます…!
ここまで語ってて、そのうち明確な文字が発見されたらなんですが。
まあでも、昔の話は想像すると面白いよね〜〜〜大好きだ〜
この古代のお話で私の脳内で紐づいて思い出されるのが、むかーし大好きだった小説です。
氷室冴子さん著、「銀の海 金の大地」(コバルト文庫)…!!
だれか〜〜〜誰か知らんか〜〜この超絶ときめき本格古事記ファンタジー小説を〜〜〜
氷室冴子さんのお名前は有名よね、ほんとに…
ジャパネスクも大好きだったんだ…!
「銀の海 金の大地」の続き、読みたかった…
古事記を題材にした、めちゃめちゃ壮大な物語で、キャラも魅力的でねえ、それとそれとイラストレーターさんの絵が国宝級に美麗で透明感のある素晴らしい色彩で惚れ惚れしたんだ。書いてくださって&描いてくださってありがとうの物語だ。
いや、縄文時代に思いを馳せるとはちょっと時代的にも話がそれたけど、私の中ではなんか紐づいて思い出される…
その先生の考察聞いたときくらいに、読んでたのかな?🤔
とにかく、遥か昔の時代のお話は、ロマンもりもりで大好きだ。