新しいものを表示

順当に80年前のことを繰り返しよるんかね。

にわ さんがブースト

この本、ニコニコ共栄圏のくだりは正直「?」なところもあったけど、1940年から終戦までの間、今も一部のネット民にサヨクメディア扱いされているものもふくめた媒体や出版社、広告会社、コンテンツ制作者、アーティストなどが一丸となって表現活動を献納し(当然それに反した少数派もいたが)、「戦時下にあるべき国民の姿」を示し、翼賛体制礼賛や戦争賛美、さらには国民間の相互監視を促したこと、それがある程度の成功を収めたこと、何よりそれらに加担した人々や企業の多くが戦後も各業界で影響力を持ち続けていたことが豊富な資料とともに示されている。
『大政翼賛会のメディアミックス:「翼賛一家」と参加するファシズム』
amzn.asia/d/5vNwIp5

スレッドを表示
にわ さんがブースト

最近の色々な流れと照らし合わせると猛烈に嫌な予感がしているので久々に『大政翼賛会のメディアミックス』を開いている。
1940年に日本共産党以外の左派政党もふくめたすべての政党が「自発的に」合流して発足した大政翼賛会の宣伝局が、新日本漫画協会とタッグを組んで参加型コンテンツで国民を動員したくだりは何度読んでも背筋が凍ってくる。しかも当時はAIをふくめた情報技術などなかった時代。

「侮辱罪」も今後活躍すんのかな。邪魔者に喋らせないために。

政府が堂々と情報工作すると言って戦争に突っ込んで行っても、一部でカネが回れば喜んで協力する輩だらけだし、それこそシモジモには外国をガス抜きにでっちあげて不満を躱すつもりなんだろう?

こんな「大勢」の中で身動き取れず、死ぬまで搾り取られるのは嫌だな。すでにスカスカになるまで取られているのに。

前々からエンタメコンテンツの中にプロパガンダ入ってると察していた。そういうこと言うとどんどん隅に追いやられる7年間だったよ。その間にこの国や人を大切だと思える信頼も愛着もどんどん失くしていった。
後から「騙されてた」なんて言うかもしれないけど、大勢が「考えない」ことを選んで「もの言う」人間を疎んじてきた結果だよ。

自分が這いつくばるようにして得た労働の報酬が、税金としてプロバガンダや武器に使われよる💀

にわ さんがブースト

マジで『一線を超えた』を通り越してると思うんだけど、「有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標」って、こんな「目標」を堂々と公式に発表することが『許される』状況なの既に? って愕然とした。マジで怖い。本当に怖い。“戦争できるように国家が市民をコントロールします” じゃん。誇張じゃなくやばい。「反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくり」、これを、目標! 何そのトレンド?????? 戦争したくない、戦争はやめよう、そういう気持ちを私たちから「払拭」する「トレンドづくり」!!!! やばすぎる。最低最悪の政権。これが“戦争やりたくて仕方ない”、以外の何?

私は戦争反対だよ。多くの人はそうだと思う。何が楽しくて戦争しなきゃいけないんだ。でも防衛省が、国家規模で金突っ込んで研究して世論工作してきたらどう?「みんな戦争には反対するに決まってる」なんて断言できない。私だってできない。言論をコントロールするってそういうことでしょ。だから怖い。だから今、潰さないといけない。みんな✉️かFAX送ろ………………

nordot.app/973917552334143488?

にわ さんがブースト

さらっと済ませるなよ共同通信。これ大変なことではないのか。

防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 | 共同通信

nordot.app/973917552334143488

にわ さんがブースト

「『核禁条約締約国会議開催を歓迎』
国連総会が決議案採択、加盟国6割賛成・日本は反対」(しんぶん赤旗12/9)
jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-1

「おや?反対?日本は核廃絶決議案を提出したはずでは?」と思った方もいるかもしれない。それも間違ってはいない。別の決議案も採択されたからだ。

「日本の核廃絶決議、国連で採択 禁止条約に初言及」(日本経済新聞12/8)
nikkei.com/article/DGXZQOGN07E

以下、2つのことを指摘しておきたい。

ひとつは「国内向けには核廃絶に取り組むポーズを見せながら国際的にはその動きを妨害する日本政府の二枚舌」である。核廃絶を「ライフワーク」と称する岸田首相のもとでその酷さが際立っている。

もうひとつは、前者について伝えないマスコミである。検索しても出てくるのは赤旗ぐらいで、検索結果に並ぶ他のニュースは後者を伝えるものばかり。選択的な報道によって前者の問題を「隠蔽」しているのである。

毎年繰り返される光景だが、まずはこの「日本政府の二枚舌」が多くの人に知られるよう願う。

にわ さんがブースト

名古屋入管で亡くなったウィシュマ・サンダマリさん。生きていれば、12月5日、私と同じ35歳を迎えたはずでした。写真は妹さんが、ウィシュマさんの好きだった赤色のリボンで作ったお花。お誕生日にお供えしたそう。改めて、この事件について冒頭でお伝えしました▶youtu.be/ynBNMGoDvvM

にわ さんがブースト

寄付先まだ決めてない。(どころか調べてない)

こんなキャパ減でこの先生きていけるんだろうか。

キャパが狭まっているので、勤めてぼーっとする時間を作っている。

にわ さんがブースト

なるほど、つくたべドラマの春日さん役の西野さんの「役作り」、①制作陣側からの要望ではなかった ②減量にあたっても専門トレーナーがついている というのが知れてよかった。
でもやっぱりモヤモヤは! しますけれど!!! 漫画の春日さんの【あのかたち】を理想として、そこに近づけるように演者のそのままの体形を【調整】することはやっぱり……なんというか、あの物語の大事な部分と矛盾するのではないかな、と思う。で、これは演者の西野さんがどうこうという話ではなくて、ここで、より【原作春日さんのビジュアル】に近づいた方が喜ぶファンがいる、ってことが事実として横たわるわけで。裏返せば原作ビジュアルから離れるほどに、それだけで評価が下がるって可能性が大きいんだよね。これは作品の読み手の問題で。だからこそ「役作り」に着手するし、そもそもで【春日さんっぽい】人を選ぶ。いや、西野さんが原作の大ファンで、どうしても春日さんになりきりたい……!!! って願望があったのなら、それは楽しそうでよかった、と思うけど……!
twitter.com/nishinoemistaff/st

にわ さんがブースト

今朝のresonating feminist words:「お互いぶつかってしまうということは、わたしたちの差異を解消していないというサインなのだ。差異の解消は、不正義が起こる場面だ。他人と足並みをそろえるために適応しなければならなかった人々のおかげで、物事はよりスムーズになるかもしれない。異なる能力の有無や、リズムや傾向とともに、わたしたちが異なる種類の身体の中に存在するようになったという肉体的な多様性は、特定の身体を規範と見なしてきた世界を開くための呼び声として理解することができる。「道のりがでこぼこであるほど」という表現は、ある特定の身体化の様式が倫理的、または社会的な地平を決定づけてはいない度合いを示す表現であるかもしれない。平等が関係をスムーズにするというよりもむしろ、平等とはでこぼこな道のりを進むことなのだ」(サラ・アーメッド(飯田麻結訳)『フェミニスト・キルジョイ』pp.274-5)

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。