新しいものを表示

わぉ~こんな正体不明アカをフォロバしてくれた人ありがとでーす❤️ リアクションやお気に入りもアリガトゴザイマス!

おっ、アプリでログインできたぞ。ヤッホー

アプリ色々ありそうだけどどれがいいのかな

これもやっとわかった!んも~やっぱTwitterに比べるとめんどいよ~

スレッドを表示

ちなみにガッツリ🔞 だしこれ以降はほぼ性描写しかないようなエロのための作品なんでそこ含めてオナシャス

スレッドを表示

庭師ルス×御曹司ハンは、今ピクシブで連載してるやつ以外で書いてるルスハンで、まただいぶアレな内容でもうそれルスハンでやる必要ないだろくらいのやつなんだけど、1人でも刺さる人いればいいや精神で自分の性癖に正直に書いていこうと思います。ちなみにこれはほんの最初の部分で、今4万字くらいは書いてます。多分もっと長くなります。そのうちどこかで全文公開するので興味あったら見てね

庭師ルス×御曹司ハン 

財閥セレシン家には跡継ぎの一人息子、ジェイクがいた。
ジェイクは幼い頃から厳しく育てられ、友達も一人もいなかった。そんなジェイクが出会ったのは、屋敷の広大な敷地の中の森で暮らす、一人の庭師ブラッドリーだった。
まだ15歳のジェイクと35歳のブラッドリーは、年の差や身分の差はあったがジェイクにとってのたった一人の良き友人であった。ブラッドリーはジェイクに様々なことを教えてくれた。植物の名前や育て方、森に住む動物のこと。世の中のこと。ブラッドリーの話は家庭教師の授業より面白くて、ジェイクは両親が良い顔をしないことを知っていても、ブラッドリーに会いに森へ行くことをやめなかった。
ある日のこと。森で二人で過ごしていると、急な雨が降ってきた。二人で慌てて小屋の中へと入る。雨の匂いが、小屋の中の埃っぽい空気を湿らせた。
「濡れてしまいましたね。このままでは風邪を引いてしまいます。着替えましょうか」
ブラッドリーが苦笑してタオルを差し出してきた。ジェイクが自分の頭や顔を拭いてる間に、ブラッドリーは自分の濡れたシャツを脱いだ。ジェイクはドキリとした。ブラッドリーの身体はよく鍛えられていて綺麗な筋肉がついていた。大人の男の身体。それが雨と汗で濡れて、妙に艶めいて見えた。ジェイクの喉がゴクリと鳴った。

自分への返信の仕方がようやくわかったけど、でもまあTwitterに比べたらめんどくさいね

スレッドを表示

こんな内容ですが最後はハピエンになります。人によっては納得いかない形だと思いますが二人にとってはハピエンです

スレッドを表示

やっぱり使い慣れてる慣れてないもあるけどTwitterが一番簡単で使いやすかったな~あんな変なオッサンのせいで安住の地を追われるの納得いかんよ

自分のツイート…じゃなくてトゥート?への返信もできないし、も~よくわからん!

別のサーバーのアカウントってどうやってフォローするん?

ルスハンにドハマリしたはいいもののなんで最初からこんなかっ飛ばしたもん書いてるんやろね……思いついて書きたくなっちゃった以外の理由はないですが

今ピクシブですっごいスロ~ペースで連載してるルスハン(ジェイ)です。人を選ぶ内容ですがよかったら見て下さい

最低最悪の出会いから始まる18歳差のルスハン(ジェイ) | リリス pixiv.net/novel/series/9853309

Twitterはロム専でルスハンいっぱいコソッと見させてもらってたけどもう末期っぽいしこっち人増えたっぽいので無言フォロしまくりますけど許して下さいね

とりあえずアカウント作ってみたけど使い方さっぱりわからん

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。