メモ帳見返してたらヨンスの話をするボタンを作ろうとした痕跡があった
話者:ハン様、ソンヒ、イチ
???「あんな事もあったか…」
ハン様
①パソコンを与えた時、好きなバンドの名前をあらゆるパスワードに設定したらしく、好きなバンドの話が出来なくなっていた
②ホストクラブのSNSアカウントを任せたらフォロワー数がキリの良い数字になる度に「更に増えましたねえ!!!」と感謝を書き込んでいて微笑ましかった
ソンヒ
①仲間とハシゴ酒をしていて「次のお店に行きますよ!」とドア開けて飛び出したら一人だけ締め出されるイタズラをされた事を根に持ち、絶対に自分が最初に退店しなくなった
②一時期ホームベーカリーにハマり、朝からコミジュルに焼きたてパンの香りを充満させエンゲル係数を急上昇させていた
春日さん
①液体洗剤は便利だけどすぐ無くなる、とぼやいたら「いい方法がありますよ」と勢い良く水で薄め始めた
②向かい合って話している最中にクシャミが出そうになったらしく、とっさに両手を伸ばしてきて耳を塞いでくれた。唾液はモロに浴びた