ぽむ🕯 @nippon@fedibird.com

多分、作りっぱで使い捨てにするのが気に入らないんだろうなと推測。

作りたいだけ作りゃいいだろ垢なんて、と思ったことか。

そういうツッコミに対して「ボクそんなに垢つくってないもん！」というやり取りを一体何百万回目にしてきたことか。

垢を登録するという行為がなぜ愛を誓う行為とごっちゃになるのか分からぬ。

あーあのやたら愛人作ってる人ね、というような。ｗ

あちこち巡るというのはむしろ不貞の輩みたいな目で見られる事のほうが多い。

色んなタンスめぐるのが楽しみになってるけど、これはメジャーな楽しみ方にはならんのだなと思うと寂しいところがありけり。

住民同士で楽しく遊んでヨ、というものなのだ。

おそらく「おいしいbot」の狙いは住民を面白がらせたいというのが一番であろうし。当然ながら。

何のためのbotなのかという話である。

ぽむとしては「面白くて遊べるbot」は興味の対象外である。ここはハッキリさせたい。(誰に

その次にもしかすると誰かが面白く思ってくれるかな、というレベル。

誰かを面白がらせるという視点はあまり無いのだ。自分が面白いかどうかが第一。

ぽむbotはやたらつくりが複雑()だけど面白いかどうかというのは二の次になっているところがある。

つくりが複雑だから必ずしも面白いとは限らず、というのがある。。

シンプルな機能でどこまで話題の広がりに貢献するかというのは考えどころである。工夫のね・・。

時報botとある意味対極にあるというか。

多分そこまで当然計算づくでおいしいbot作者は仕込んでるのだろうから賢いよな。

と、ぽむは推測するが・・。

おいしいというワードは色々含みがあるし、対象が食べ物に限らないという曖昧の掛け算。大喜利にはもってこいだ。