プレマの恋人、Iさんが「俺、男だけど、マイクと付き合って近藤さんに裏表あるの初めて知った…」って言ってました
で五十代になって医療脱毛でVIOをつるつるにする時、施す前にマイクに言うか、事後報告にするか悩んでブラドにどちらがいいか聞いてしまう相澤先生。
前もって告げておいた方が良いといっている危機管理能力と、自分の金で脱毛するのに何で許可とる必要が?という大人な意見。自分ではわからなくなったので。
大衆居酒屋の半個室で困惑するブラド。
思わず心の中で香山先生に助けを求めてしまう。
手に負えなくてマイク召喚!
「二人でよく話し合え」
と言って逃亡。
そもそも奢るから話しを聞けと相澤が誘った席だったのでマイクが会計。
二人の家まで待てず、ホテルに連れ込むマイク。
「脱毛前に俺に言うか言わないか考えたのは進歩だけど、なに他人にまた開こうとしてんの」
「なんで俺より先にブラドに言うの」
「なに他の男と二人で呑んでんの」
お怒りわからせセッ
夜は長い
男性モブにモテまくる相澤先生・イレイザーヘッドが心配なあまり、イレイザーのヒーローコスチュームに盗聴器を仕込むヴォイスヒーローはありですか、なしですか?
相澤先生に気づかれて、「だってショータのことが心配なんだもんーー。可愛いから拐われちゃう!すぐに助けるかんね。」と甘えん坊かつ泣き落としからのおねだりセッで了解をとるのもよし、
相澤先生は最初から気がついていて、「お前がこれで安心するならいいよ」と許しているのも良いなと。