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よっっっっっぽどの事情(生活が破綻するとか他人に危害を加えるとか)のケースでもない限り、他人のために自分の性格を矯正すべきじゃないだろ、矯正するなら自分のためにしとかないと根本的な解決にならないだろ(と思った)

インターネット人生相談っぽいものの回答、それは一時的に解決はするが、お悩み解決の設計思想自体がズレているので根本的な解決にはならない(それどころか長期的に見たら事態を悪化さすだけ)みたいなの多いよな

言わなければならない時、言わなければならない相手が自分の身の上に絡めれば思い直してくれる可能性は高いが、そういう相手に限って自分の情報を渡したくない(リスクを感じる)ことがあり、むずかしい

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最近これも経験したんだけど、「言わなければわからないが、言うと自分の個人的な事情を話さなければならくなり、でも相手には身の上を知られたくない(ので積極的に注意できない)」状態、難しすぎるよな(基本察してでは通じないと思うため」

今なんかマストドンでみたことないヌルってした動きを見たんだが何?

「絵を始める初心者は何をすればいいか」みたいな質問みたんだけど、絵に関わらず「精神的に続けられる環境に身を置く」が一番な気がする……今すぐプロにならなきゃいけないとかじゃない限り……とか思った。どんなにテクニックを磨いても続けられなくなった終わりなので……

マストドンワンクッションおけるからネタバレできるな

婆さんのアレらは人に危害を加えたいという元々持っていた欲望に加え、自由になりたい願望がねじ曲がったものだから、生まれつきの欲とも違うよな。ストレス発散の方法が「アレ」だっただけで……

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「X」と「パール」スプラッタもののグロさはあるものの、不気味さは無く、自分の願望を抑え込みすぎると人間おかしくなるよな〜〜って話だった。個人的に爺さん(主人公の夫)がどうやって主人公の「アレ」を受け入れたのかそこも知りたかったな。多分蛇足だけど

調べたら普通にいるんか……ワニ……アメリカ……

でも、うっかり池にはまってワニに喰われ行方不明だったら完全犯罪やね……そんな理屈が通るかしらんが……

あ〜『悪魔の沼』のオマージュなんか

ワニはシリアルキラーに飼われているのか、それとも勝手にあの家の庭?にいるのか

アメリカなんで(?)敷地内の池がクソでかく、ワニという選択肢が生まれる!(豪快)

そんな都合よく庭にワニいるわけないだろ!っておもうやん?おるんやって

「X」と前日譚の「パール」を観た。シリアルキラーが庭の池に居るワニに人間を食わせるのって、アメリカ映画あるあるなの?!

20年ぐらい前の心霊系モキュメンタリーホラー、今おばけパートではなく人間パートがキツくて観れなさそう

怨恨から復讐に走った存在の異常性と被害者である立場が結びついてしまい、祟りをなすような異常な存在だから被害を受けてもやむなし、的な受けとられ方になってしまうものが多かったのだが、因果の発端はあくまで「悪」と制作側がシナリオに組み込むことで、被害者属性叩きにつながらないようにしてるんだな〜〜などとおもったりした

何かの加害を陰惨さの強調として使うとき、加害は加害であり認められないと第三者(この場合ディレクターたち)に表明させるというパートが挟まれるようになったのか〜〜

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あと、ここ10年で作中での加害の描き方完全に潮目が変わったなぁと感じる、怨恨の発端となる事象についてはあくまで「悪」であるという姿勢になってる

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