よっっっっっぽどの事情(生活が破綻するとか他人に危害を加えるとか)のケースでもない限り、他人のために自分の性格を矯正すべきじゃないだろ、矯正するなら自分のためにしとかないと根本的な解決にならないだろ(と思った)
最近これも経験したんだけど、「言わなければわからないが、言うと自分の個人的な事情を話さなければならくなり、でも相手には身の上を知られたくない(ので積極的に注意できない)」状態、難しすぎるよな(基本察してでは通じないと思うため」
「X」と「パール」スプラッタもののグロさはあるものの、不気味さは無く、自分の願望を抑え込みすぎると人間おかしくなるよな〜〜って話だった。個人的に爺さん(主人公の夫)がどうやって主人公の「アレ」を受け入れたのかそこも知りたかったな。多分蛇足だけど
あと、ここ10年で作中での加害の描き方完全に潮目が変わったなぁと感じる、怨恨の発端となる事象についてはあくまで「悪」であるという姿勢になってる
になきちです おたく 20over