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遅めの夏休みをもらったので、先日安彦良和展に行ってきた。清書されたカラーイラストもヤバだったが、ラフや絵コンテから上手さの圧を感じた。恐怖だった(迷い線でぐちゃぐちゃっと描かれたキャラクターのラフが美しく「ぴったりハマっている」という恐怖)

ロボットから神話の人物まで描けないものがないんじゃないか?って上手さ。あと、ペンとマーカーだけで描かれたイメージボードの美しさよ

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