詰将棋の本、全然進んでなくて15問目まで。あと、飽きて真ん中とか適当に開いたところの問題もやってる。また順番でそこに来ても気づかないと思う。
ところで将棋のルールの説明はあっても、詰将棋自体のルールの説明はないんだけど、自分の詰将棋の理解が間違ってたのか……?本書の進め方、というページはあるが、「どこかに打てば詰みます」というのは1手詰めの説明であって、詰将棋の説明じゃないよね?
昔父に「詰将棋って何?」って聞いたとき「ずっと王手をかけ続ける問題だよ」と言われたんだけど……そうじゃないの??
お子さんとか本当の初心者はこれでわかるのだろうか。いや自分も初心者だけど、一応最初から最後まで平手で指したことあるからこの説明わかる、と思えるけど、全く知らない人がわかるのかなあ。
囲碁は初心者本見ても全く理解できてないので、やっぱり実戦でやらないと無理かな。
@kichine 私(ほんとの初心者)もそう思いました。問題のレベルは初級なのだろうけれど、全くの入門とか独習向きの本ではなかったんだ〜と。教えてくれる人が「まずこれからやってみ。」と手渡す本という感じ。囲碁はそもそも他言語世界のような気がします。
@nigellanoire 説明が短すぎる気がします。ある程度わかってる人向けかなと。
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@nigellanoire 説明が短すぎる気がします。ある程度わかってる人向けかなと。