奥付やその付近に【DTP:誰々】とか【本文組版:○□◇(会社名)】とか記されている書籍を見かけたことがあるけれども、この本には【装丁=誰々】の表記しかない(奥付に印刷・製本会社は載っている)。
この版面も、装丁者の仕事だったのだろうか。と思っていたら、こんな記事がちゃんとあった(あとで読む)。

『虚史のリズム』刊行記念対談 奥泉 光×川名 潤「長年の思いが叶った、アートな奇書!」
bungei.shueisha.co.jp/intervie

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かんじんの本📕のほうは昨夜やっと読み終わったんだけど、安易に答えのページを見ちゃダメ!的な気持ちがあって、まだ関連記事を読むに至らないww

「単純な物語」を捨て、小説世界を構築する 奥泉 光×小川 哲『虚史のリズム』刊行記念対談
shueisha.online/articles/-/251

『虚史のリズム』刊行記念対談 奥泉 光×川名 潤「長年の思いが叶った、アートな奇書!」
bungei.shueisha.co.jp/intervie

ひさしぶりに大きめ書店へ行ったら、こんな宣伝リーフレットが! しかもよく見るとvol.2と記されている。ということは先にvol.1が出ていたのかー(探すとナント既にオークション等に出ている。油断ならず)。都会の書店に行けば手に入ったのかもな。ちょっと悔しい…

裏面の著者インタビューは、先にリンクした記事よりは短いし大丈夫(?)そうだったのでもう読みました。

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