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朝起きたら、二重サッシの部屋側に付いた露が凍り付いていました。いやーやべえなこれ。

早朝、寒さに震えつつてくてく歩いていたとき、氷点下10度くらいだったんだな。なかなかきっつい冷え込みでした。薮川で深夜に氷点下14度か。岩手の冬だなあ。

元栓を止めるのがめんどくさいのですが、仕方ないですね。ていうかこのアパートの元栓、むっちゃ回しにくくて困る。どういう作りしてんだろ。

岩手松尾(イワテマツオ)のアメダス
tenki.jp/amedas/2/6/33226.html

『イース2』、のっけからなんか不穏な発言があるな。。。

『イース1』、どうにかクリア。最後にスタッフロールが流れるのか!

ラスボスのダルク=ファクトは、正直ちょっと倒すの無理じゃね?って感じだったのですが、ネット上の諸家の感想やら何やらを参考にしたら、ちょっとしたコツがあるのがわかって、どうにかなりました。できるだけ画面の上下の端で、ボスの進行方向に合わせて連続ダメージを与える要領ですね。こちらのダメージはあまり気にしなくて良い。

正直、その手前のヨグレクス&オムルガンの方がしんどかった。純粋に手先の器用さが要求されるみたいで。(超絶に不器用です。)

やはり全体に音楽が時代なりだけど良かった気がします。次は『イース2』か。久々だなあ。

雪降る大更駅と停車中の下り列車。なお、特に何の展開もない動画。

けっこう寒いけど、そのうちもっと寒くなる。北東北の冬は、12月中旬以降にガチ冬モードに入って行って、1月~2月でピークになりますね。しかし雪の量は、最近の冬はちょっと読めないなあ。

大更あたりは寒いけどまだ雪はそれほど降らないない。山の向こうの安代とか、山を登った松川温泉あたりは、寒さと雪のレヴェルがちょっと上がります。

松川温泉のボンネットバスは12月に入ってからかな。雪降る極寒の山道をがしがし登っていく様子は、けっこうな見もの。

『イース1』、兄がファミコン版でクリアしているのを中途半端に脇で見ていただけで、ストーリーとかほとんど理解していないまま、ある日中古ソフト屋で『イース2』を見かけて買ってきて、やり始めたんですよね。箱も取説もない、ソフトだけを裸で売ってたやつ。

当時、いろいろ意味わからないながらもずーっとやり続けて、最後クリアまで行った筈なのですが、今思うと解説本もなしに、よくクリアできたものだと思う。もちろん、『イース』自体がそれほど難易度の高くないことをウリにしていたゲームだったということはあるのですけど。

その後ファミコン版『イース3』も中古で買って(箱も取説もあるやつ)、それもクリアしたけど、あれはわりと直線的に進められるゲームで、難しくはなかった。ぼくの『イース』体験はそれで終了。

今となっては中古でいろいろまた手に入るので、『イース6』あたりまでやってみようと思っているのですけど、この先、そんなんやってる暇あるかな、さて。なお、写真のWin8版はWin10でも普通に動きます。

岩手山はすっぽり雲の下。雪の季節が到来ですね。

岩手山、雪の範囲がひろがってきました。寒そう。

寒いのでこたつで丸まってイースやってる。音楽がいいなこれ。

イースI
ja.wikipedia.org/wiki/イースI

風がびゅうびゅう吹いたり雨が降ったりなので、閉じこもってスタインバーグのEMI録音集を聴く。

フィルクシュニーをピアノに迎えたブラームスのピアノ協奏曲第1番が実に重厚な演奏。ドイツのオケみたいな、ピッツバーグ響のサウンド。フィルクシュニーの衒いのない澄んだピアノの響きと見事に調和してる。良いです。1956年10月の録音。

William Steinberg The Complete EMI Recordings
amazon.co.jp/dp/B005AAVFG8/

で、こちらは平舘のあたりから見た八幡平。まだ雪は見えないかな。

なんか今朝は妙に寒い感じがしたな。写真は八幡平市西根総合支所のあたりから見た岩手山。

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