内装と煙を出す装置。
作業場にはエンチャントテーブルや各種作業台、かまどや自動骨粉製造機などの各種設備がだいたい揃っている。
煙を出す装置はボタンとディスペンサー(発射装置)がブロックで繋がっているシンプル構造。「着火」と書いてある側のディスペンサーに火打石と打ち金、「消火」と書いてある側に水入りバケツを入れることでボタン操作によって煙のON/OFFを切り替えられる。(水を回収するために消火ボタンは2回押す必要あり)
煙は焚火の下に干し草の俵を置くことで高くすることができる。
*マイクラ統合版(BE)で作っているためJava版ではうまく動作しない可能性があります
*ポーション作成のための設備は別で作る予定