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🈚️🗑️ さんがブースト

この人達同じテーブルに付けても終始無言の可能性ある

絵描きたいゲーム進めたいBD観たい妄想したい遊びたい買い物行きたい部屋片付けたい新しいジャンルで推し見つけたい美味しい物食べたい旅行行きたいetc…

これが仕事終わった瞬間、だっっっっる……で家のことや諸々終わらせて残り数時間でやるから限られてくる……その時間をてっとり早く増やすのは睡眠時間削ることだけど仕事と身体に影響出るから避けたい。
年々、身体動かねぇ〜〜〜🫠🫠🫠って言ってる気がする。

運動しな、(ナ)ゴミカス🫵🫵🫵

呟いてないだけでオル相のことはほぼ毎日話してるからジャンル変わったとか飽きたとかはないんだよな……相澤君にひどい事しちゃうんだからね!って言う俊典に対してやれるもんならやってみろよって態度取るオル相、トレンドっスね。

勿論、ちんちんに負けます。

毎回ヒロアカのジャンルブーストに怯える……🫨

吐き出すか、妄想/ユリレイ② 

レイヴンがシュヴァーンの服に着替える時にパンツも全部着替えてたら嬉しい。

軍から支給された白い下着に履き替えて隊服の下のアンダーウェアとタイツ姿で防具をつけていく姿をベッドの上から見つめるユーリが数十分前まで揉んでた尻を見つめていると「あんま見てっと料金取るわよ」と揶揄われて着替えるかと起き上がって下着を履いていると視線を感じる。

「金取るぞ、おっさん」
「野郎の着替えに金払いたかないわぁ〜」
「さっきまで世話になっただろ」
「うわぁ……青年、スケベ親父発言した自覚ある?」
「おっさんに合わせてやってんだよ」
椅子に座ってブーツを履いているレイヴンは格好だけ見ればシュヴァーンだが特徴的なポニーテールを揺らして軽口を叩く。

「……これはこれで」
「んー?どったの?」
「いや…」
帯を締めて軽く乱れて顔にかかった髪を振り払うユーリの姿に何やっても様になるわね…と、惚れた欲目抜きにしても美しい男だと見惚れる。
「いつでも行けるぜ」
「じゃ、行きますか」
帯刀したレイヴンが突然、後ろから抱きしめられて動きが止まる。

「おっさん、忘れ物」
チクリと首筋を吸われる痺れる痛みに肩を竦めるとユーリが唇を離すと髪紐が解かれる。

「行くんじゃないのか?」
「……表情作れないから待って」

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吐き出すか、妄想/ユリレイ①(先天にょた百合) 

レイヴンの時は身体のライン出ない服にもかかわらずおっぱいぼいんぼいん揺らして戦ってるけどシュヴァーンの時はさらしを巻いて性別と偽ってたらいい。

フレンちゃんの初恋の騎士様なのが面白くなくて肉付きのいいフレンちゃんを抱きしめておっぱいを揉みながらこんないけすかない男より俺にしろと思うが、大切な友達だからフレンちゃんの幸せは最優先したいと思ってるユーリ。

その後色々あってレイヴンと付き合うことになり、同時にシュヴァーンも手に入れたユーリがさらしを巻こうとするシュヴァーンの胸を揉みながら形が悪くなると乳首を摘んでその気にさせるいやらしい揉み方をする。

「コレ(さらし)外していけよ」
「っ、やめ…駄目だ…」
「どうせ他の奴らにもバレる事だ…わかったって言わなかったらこのままだ」
コリコリと先端を擦られて恥部がヒクヒクと疼いて仕事が出来なくなると了承して隊服を着て、兵士達の前に現れるけど周囲の目はシュヴァーンの胸に釘付け。

「ーーで、本日は各隊のーーー」
淡々といつもの表情で説明しながらも潰していないのではち切れんばかりに胸元がパツパツに張り詰めている上に弄られていたので乳首がピンっと勃起して強調されて少し歩くとブルッと揺れる乳に兵士達を無茶苦茶にしてほしい。

球場の飯調べてたら選手とのコラボフードあって手厚くてびっくりしてる。
常設コラボカフェやん。
人気ある選手は6種類あるってのは理解した。ヒロアカ くん今年コラボしてくんないかなーーーー!!!!

DL siteくんの性趣向表現 

DL siteがクレカ会社からタグどうにかせいと要請受けて表現をマイルドに置き換えたツイ見たけど…洗脳を精神支配って呼ぶの相当エロいと思った。
痴漢は秘密さわさわで睡眠姦はすやすやエッチなのに。

マイルドな分エロいと思った。

自我🐈‍⬛🍞 

ネネチャスきてからずっと家全体が明るいからネネチャスありがとう🐈‍⬛…LOVE YOU

これはうめぇパン

髪切る前のギータ選手だ!!!!
ハーフアップの男は須くいいんだよ……。

わい呪術、夏油傑が絶対好きと思ってたら乙骨くんだったし今の乙骨くんの髪型無茶苦茶好きだから乙骨くん前髪作らないで欲しい。

郎さんが五条悟(銀髪)ではなくお兄ちゃんだったの予想つかなかった

一番最初の妄想、多分これと思うしクリスマスに何言ってんだと思った。

🈚️🗑️ さんがブースト

アレクセイ騎士団長もシュヴァーン隊長も出てきてないけどアレクセイっておっパブバニーの店で最初に就いたシュヴァーンをずっと指名してでVIP席もリザーブしてやることはおっパブバニーのシュヴァーンに酒作らせて自分の話を聞かせるだけでそれが崇高な大人の嗜みって思ってそうなイメージある。 

遠い親戚のユーリくん(?)が成人したと知り、崇高な大人の嗜みを教えてあげようとおっパブ予約してユーリの隣におっパブバニーのレイヴンが就くけどおっパブへの理解が早いユーリが当たり前のようにレイヴンを自分の膝に乗せて丸出しの背中撫でながら「アンタ、いくつ?」って聞いてるし「35……こらこら、青年…おっさんとお話しよ…っ…ぅ」と陽気に話そうとするレイヴンを肩に手を回して乳揉んで大人しくさせたユーリにアレクセイがえ???って顔して見てたけどすぐに「やめないか、品位がない」と嗜めるけど「おっパブ来て品位もクソもないだろ、おっさんは仕事してるだけだもんな?」と間近で見つめるウルトライケメンの甘いマスクにコリコリ乳首摘まれて「そ、そうね…ぅ♡」と2年近くおっパブ通ってたのにシュヴァーンのおっぱいどころか手以外のお触りをしたことない事に気付いて、では改めて…と伸ばした手を握られて「高潔な貴方には下世話な行為は似合いません」とお触り遮られてほしい。

テイルズ関連のクソ妄言をポイピクにまとめようと思ったけど遡って読んでたら恥ずかしくて火吹いた。

はー…ユーリくんと付き合ってるレイヴンとフレンちゃんと付き合ってるシュヴァーンがお互いの彼氏と浮気してくんねぇかな……(同一人物)

耳鳴りひどくて9時から寝てしまった………勿体ない……。

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