@ni_momokine 君も室内タンクトップ教に入ろう。身体を騙すんだ。
🔞シュヴァーン相手だといじめ抜いてくるユーリくんにやりすぎだとセーフワードを提案する妄想/ユリシュ&レイ
「帝国騎士団隊長首席シュヴァーンオルトレイン参る、とかは?」
「長すぎるだろう…」
「逆に冷静になる気がする」
成程、一理あると歯形だらけのシュヴァーンが頷く。
翌日、ユーリはレイヴンとデートしておっさん可愛いなと見てたらシュヴァーンにつけた歯形が胸元から見えた瞬間、堪らなくなって下町の路地裏で立ちバック。
最初は嫌がってたレイヴンもちんぽをしゃぶらせたら言いなりになって同一人物なんだな…と中出し。
「うぅ…青年、ゴムしてよ…」
「おっさん、掻き出さずにそのまま城に帰れよ」
いいか?と耳を齧れば惚けた表情でうん…と頷く言いなりレイヴンに今夜行くからそれまで我慢なとユーリが命令する。
その夜、シュヴァーンの元にやってきたユーリが尻が緩い、誰とヤったんだと責め立ててシュヴァーンを下半身丸出しにしてしゃがませるが、絨毯が汚れるとシュヴァーンがセーフワードを口にする。
「て、帝国騎士団隊長首席シュヴァーンオルトレイン…参る!」
「何が隊長首席だよ」
バシッと尻を叩かれてブピッ!とその場で精液を噴射させてしまい話が違う!!と困惑するシュヴァーンとセーフワードのことを完全に忘れてるユーリ。
@enrai_nubes0 小説にもならないクソ妄想吐き出してすっきりさせてました!
見てくださりありがとうございます!!!本???!これを?!!!クソ妄想無配としていつか出してみたいです…。
百合ユリレイ、最後の滞在日/⚠️先天にょた
最後の七日目はユーリの部屋に泊まって欲しい。ずっとくっついたまま絶対に言わないけど離したくないって思っててほしい。
ユーリにはユーリの立場があって生き方もあるしレイヴンも同様で、互いを考慮した結果一緒に暮らしたいが言えない二人(でも結局寂し過ぎて一緒に住むことになるといい)
夜明けにはここを出るからと言われてレイヴンを後ろから抱きしめていたユーリが無言で両乳を揉んでくるのでまだお股ジンジンしてるからエッチしないわよとぺちぺちと手の甲を叩く。
二人で過ごす一日を作るために仕事を切り詰めて終わらせた二人が朝市で買った食材で朝食と弁当を作ってハルルまで足を運んでお花見して、大道芸を見ながら綿菓子を食べてたらあっという間に時間が過ぎて……帰り支度も済ませて、寝たら数時間後にはユーリの側にはレイヴンが居ないしレイヴンの側にはユーリは居ない。
本気でユーリに求められたら叶えてあげたいのでエッチするけどそういう感じの触り方ではないので好きにさせてたらユーリが頬にキスして甘えてくるので同じように鼻先や頬にキスするレイヴン。
いつでも会いに行けると割り切った事を考えてるけど本当はずっとこうしていたいと思ってて大人なので絶対言わない二人。
切ない…。でも後々一緒に暮らしそう。
🔞百合ユリシュの執務室エッチがみたい(後)/⚠️先天にょた
ユーリも何度も達していたが収まる事がなく、興奮した様子で隊服で隠された左胸に顔を埋めて、服を噛んで乳首を探す。
シュヴァーンが震える手で胸元を開いてはい…と胸を晒すと乳首をむしゃぶりつかれながら腰を打ちつけられる。
激しく揺さぶられながらイく、イくッ!と髪を振り乱すシュヴァーンの陰核を親指で押し潰すと激しく全身を痙攣させて爪先を伸ばした後、一気に弛緩する。
重ねていた陰部を離すと足を大きく開いてヒクヒクと開くシュヴァーンの膣口を見て中指を挿れるユーリに待ってくれと弱々しく止めようとするシュヴァーンに今、ズポズポされたら相当気持ちいいぜ?と中指で膣壁を擽るように手淫を開始したユーリにだめ、だめぇ…!!!と敏感になりすぎている膣内への刺激に勝てず再びイかさ続ける事になる。
久しぶりのセックスに時間も忘れてハメを外してしまい股が……とベッドから動けない。
あれ以降訪問者がいなかった事が唯一の救いだと思っていたが水を飲んでいたユーリにさっきフレンが明日のことで話があるって来てたぜと言われていつだ…?と聞いて激しく後悔する。
「俺のクリしゃぶってた時」
全く記憶が無いと頭を抱えて唸るシュヴァーン。
これを期にユーリの生理中もお触りOKになった。🔚
🔞百合ユリシュの執務室エッチがみたい(中中中中)/⚠️先天にょた
興奮して厚みを増した襞をユーリの割れ目が食むように重なる瞬間が大好きで上体を起こしてユーリのおまんことくっついてる…と見つめながら早くいっぱい擦ってほしくて待ちきれずにシュヴァーンは腰を揺らす。
ユーリにシュヴァーンと優しく頬を撫でられて呼ばれるとレイヴンと呼んでほしいと首を横に振るので理由を聞くとシュヴァーンの時もずっとおまんこしたくなるからと答えたので今日は徹底的にシュヴァーンを仕込もうと決めたユーリ。
襞同士を密着させて腰を動かしてぐちゅぐちゅと粘膜を擦り合って愛し合う行為にシュヴァーンは気持ちいいと甘イきを繰り返す。
一気に高められる絶頂と違い、延々にユーリに甘やかされてイき続ける感覚が嬉しくて何度もプシッと少量の潮を吹くがユーリは動きを止めずにシュヴァーンの陰部を甘やかし続ける。
硬く勃起したユーリの陰核に自分で感じて嬉しいとココに挿れてと指で割れ目を開いて蕩けた表情で誘うシュヴァーンに完全に煽られたユーリはシュヴァーンの両足を大きく開かせて陰核を押し当てると腰を掴んで前後に激しく揺さぶる。
ユーリの陰核は一般的なサイズで挿入が出来ているか定かではないがペニスを模した玩具を使うよりユーリがいいと言うレイヴンが愛しくて仕方ない。
🔞百合ユリシュの執務室エッチがみたい(中中中)/⚠️先天にょた
約一週間満たされていなかった身体をユーリに暴かれて堰を切ったように快感を与えられて堪らずにユーリ、抱いてと口を塞いでいた指を夢中で舐めて懇願する。
エッチがしたい…ユーリのおまんこ舐めたいし俺のも舐めてクリをいじめてほしい、指でズポズポされたい、お股を擦り合わせて何度もくちゅくちゅユーリのクリおちんぽでおまんこいじめてほしいと自分の胸を揉みながらおまんこ気持ちよくして…♡と甘ったるい声でおねだりしてユーリを見上げたら顔を真っ赤にした隊員の視線に気付いてシュヴァーンが硬直する。
悲鳴が聞こえた後、返事がなかったことを心配して扉を開けた隊員はそそくさと持ってきた書類を近くのテーブルに置いて逃げるように失礼しました!と言い残して立ち去る。
え…あ…ぅ……と散々色ボケな事を言ってしまった事を思い出して一気に首まで赤くなるが、お望み通りおまんこ気持ちよくしてやるからなと何故か上機嫌のユーリに軽々と抱き上げられて部屋の奥のベッドに運ばれる。
両足のサバトンを外されてびしょ濡れのズボンも下着も脱がされてユーリの前で陰部を晒すシュヴァーンに後で指でズポズポしてやるからな…とズボンと下着を脱いだユーリがシュヴァーンの片足を持ち上げて自身の陰部を押し当てる。
【成人済】
・MHA/相澤は右
・テイルズ/V(ユリレイ、レ右)S(ロイクラ、トス右)
日常もぼちぼち話す
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