🔞シュヴァーン相手だといじめ抜いてくるユーリくんにやりすぎだとセーフワードを提案する妄想/ユリシュ&レイ
「帝国騎士団隊長首席シュヴァーンオルトレイン参る、とかは?」
「長すぎるだろう…」
「逆に冷静になる気がする」
成程、一理あると歯形だらけのシュヴァーンが頷く。
翌日、ユーリはレイヴンとデートしておっさん可愛いなと見てたらシュヴァーンにつけた歯形が胸元から見えた瞬間、堪らなくなって下町の路地裏で立ちバック。
最初は嫌がってたレイヴンもちんぽをしゃぶらせたら言いなりになって同一人物なんだな…と中出し。
「うぅ…青年、ゴムしてよ…」
「おっさん、掻き出さずにそのまま城に帰れよ」
いいか?と耳を齧れば惚けた表情でうん…と頷く言いなりレイヴンに今夜行くからそれまで我慢なとユーリが命令する。
その夜、シュヴァーンの元にやってきたユーリが尻が緩い、誰とヤったんだと責め立ててシュヴァーンを下半身丸出しにしてしゃがませるが、絨毯が汚れるとシュヴァーンがセーフワードを口にする。
「て、帝国騎士団隊長首席シュヴァーンオルトレイン…参る!」
「何が隊長首席だよ」
バシッと尻を叩かれてブピッ!とその場で精液を噴射させてしまい話が違う!!と困惑するシュヴァーンとセーフワードのことを完全に忘れてるユーリ。