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🔞カントの俺の妻、消太が同窓会の二次会のバーで20そこらのガキ共にしこたま飲まされてお持ち帰りされるシチュエーションめっちゃ好き 

お見合い結婚して夫婦になり5年目の消太と俺。プロヒーローやってる消太と文房具の営業職の俺はかけ離れた職種ながらも仲睦まじく暮らしていた。
同窓会で遅くなると聞いてたので近場にホテル取ってゆっくりしておいでと送り出した消太からLINE電話がかかってくる。

「あっ、繋がった繋がった…うわっ、芋面じゃんwwwどーも!バーでアイザワさんと意気投合した者ですー!アイザワさんがすっごく素敵な旦那さんとか言ってたけど想像と違ってウケたわ」
え、誰?悪戯電話??と思ってたら頬を染めて酔っ払った消太が別の男に後ろから抱きしめられてたくし上げた服から丸出しになったおっぱいを揉まれている姿が映る。

「すっげぇエロい身体したアイザワさんとお近づきになりたいなーと思ったら既婚でガッカリしたからしこたま飲ませてワンナイト狙ってたけどこんな底辺面旦那ならヨユーなんで俺ら今から奥さんと生パコオフ会しますねー!俺ら的なセイイ?ってやつ見せるために旦那さんに電話しましたー」

奥さんハメてもいいよね?と乳首を摘まれていた消太から漏れたんぅ…という声に言質あざーっす!と両足を開かされる。

🔞俺と付き合ってる消太に手マンをする山田 

美男美女に囲まれてるせいで美的偏差値バカになった消太に俺先輩の顔を見てると落ち着くからと告白にOKを貰えた普通科平均以下芋顔の俺。

セックスをせがむ俺のために尻に指を入れてみたけど全然気持ちよくないと山田に相談する相澤。

俺先輩、会う度にシていいかと聞いてくるから早くエッチさせてあげたいと悩んでる相澤の姿に先輩を全く快く思っていない山田だったが放っておけず俺に任せろと手マンを手伝うことに。

2人でローションを選んで休み時間や空き時間、休みの日と相澤への手マンが生活の一部になっていく。

日々の努力の甲斐あって消太のアナルは着実に感度が上がり、ついに…

「山田ぁ、っ!なんかクる……ッぅ!止まんね…!!あっ、ん、んんっ…!!!…はあっ、…は……いま…すげぇ……気持ちいいの…きた……ぁ……まだ、キてる…ぅ…!」

中イきできるようになった相澤に休む?もうちょい続ける?と聞く山田にもっとシて……と感覚を忘れたくないと甘えるように身体を擦り寄せる相澤の赤く染まった首筋に背中にゾクゾク登る何かを無視してゆっくりと指を動かして浅い部分を押し上げる。
最初は浅くトントンと早めの間隔で指を抜き差しすると無意識に指を離したくないと吸い付く相澤のアナル。

最近、腹に肉がついて健康診断で引っかかった俺の身体を心配して手軽に通えるジムがあるから一緒に通おうと言ってくれた妻の消太に背中を押されてジムに仮入門。

案の定、周りのやつらはみんな身体を鍛えてるストイックな奴ばかり。
現役プロヒの消太も当然ながらいい身体をしてる。
そんな消太の周りにはこのプロテインが、運動方法がとマッチョ会話する奴らが集まる。
最初は消太の体目当てか?と聞き耳を立ててたがマッチョ会話すぎて頭が放棄した。疲れた…と先に帰ることにした俺。

「奥さん、旦那さん帰っちゃったね…」
「あいつ…本当すいません」
「いいのいいの、俺ら奥さんとじっくり話をしたかったし♡」
股の部分だけ破かれたスパッツ姿で相澤が男達の指を咥え込んだまま謝罪をする。

なんとここは常識改変セックスジムだった!

「奥さん、ココ未開拓???あの旦那さんのちんぽここまで入んないの??」
「ぉっ♡まあ、俺のちんぽっ、小さくて…でもアイツのこと…好っ、だがらっん"ぉっ♡♡」
「健気ー!その割にはすっげーアクメキメてるよ!」
「セックスもジムの一環だからアナル、割れるまで頑張りましょう!」
「はひぃ♡♡♡」

消太がジムで合法的にマワされてる事を知らずにポテチを食いながら消太の帰りを待つ俺なのでした。🔚

俺のちんぽで無茶苦茶感じてる可愛い消太。
出会いはマッチングアプリで最初は無愛想で小汚くて髭面のボサボサ頭で見るからに雄の消太に絶対勃たねぇと思ってたけど男と付き合うのは俺が初めてだってウブな事言う消太にグッと来たし体毛濃いのにつやつやピンクのアナルを見て全然抱けた。

出会って半年、同棲を始めた俺たちは幸せの絶頂だった。

俺が最速ピストンで奥をずんずん突きまくったら慎ましくあっあっと喘ぐし俺が射精してそのまま寝ても文句ひとつ言わない。
消太はきっと俺のちんぽで何度もナカイきしてるしお互いセックスには大満足と思ってる俺。

そんな矢先、地元で有名の怖い先輩が俺の家にやって来た。
2mはある巨体で元プロヒだったけど反社との繋がりと暴力沙汰で既に免許を剥奪されている。
家賃滞納で住むところが無いから俺の実家で住んでる場所教えて貰ったんだよなーとピアスの穴だらけの耳と顔に彫られたダセェタトゥー姿でニカッと笑顔を見せるけど前歯がない。
丸太みたいに太い両腕から覗く刺青を見て俺は一緒に住んでる奴がいるから…と言うが「あ"?」の一言で了承してしまう。

中学の頃にちんぽに煙草の灰を落とされて失禁した動画をグループラインで回されて不登校になった俺は消太が帰ってくるのを玄関で待っていた。

現役プロヒーローだった消太を結婚を機に専業主婦をさせる俺。

このままだと貯金崩さないといけないと金銭管理が出来ないバカな消太は友達の事務所で裏方作業のパートしてるらしい。たかがパートの稼ぎで仕事してますって舐められて家の事を怠るのは許さない俺は消太に完璧を求めている。
勿論、食費も光熱費も家賃も消太持ちで俺の給料は全部俺の小遣い。
夫として当然の権利だ。

そんな結婚生活を続けて3年、新築一軒家買おうと消太に住宅ローンを組ませようとしていた矢先、隣に高校生が越してきた。
雄英高校に通う金髪で図体も声もでかい派手な男で俺は誰からも愛されてますオーラを出してるキラキラボーイが気に食わなかったので挨拶されても全部無視をした。

仕事がダリくて早退した日、玄関先で買い物袋を持って仲良さげに話す消太と隣に住む金髪を目にすることになる。

どこか絵になる2人の姿にイラッとして2人の間に割り込んで消太の腰を抱いて乳首を摘みながらおかえりのキスをせがむと戸惑いながら離せと小声で制する消太。
童貞ボーイは指でも咥えて見てな…とズボンの上から勃起した勃起ちんぽを消太の尻に押しつけてたら逃げるようにして童貞ボーイは家に逃げ帰った。

今夜は消太に男に色目を使ったお仕置きが必要みたいだな……。

プロヒでゴチゴチマッチョでちんぽデカい男性ホルモン剥き出しの髭面消太をアクセサリーのように連れ回して自慢してる俺。
カップルでゲイビ出演できると知り、思い出作ろうぜ!と応募したら何故か男優が2人居て
「へぇ、消太くんって言うんだ……ネコとタチ、どっちの方が回数多いの?」
「……女もカウントするならタチですね」
「先っぽ黒www遊んでんじゃん」と俺を無視して消太を真ん中にして消太の耳舐めながら乳首捏ねる男優達にあの…と口出そうとしたら監督にシッと人差し指立てられて制止させられる俺。
10分後……手を頭の後ろで組んでスクワット体制でぶってぇディルドをケツに咥えたままちんぽの先っぽにローター当てられてほっ♡ほっ♡と我慢汁垂らして空コキしてる消太が目の前に…
「相澤くんだっけ?雄ぶってるけどさぁ…お前、メスなのバレバレ」
「マジでウケるwww潮何回吹いてんだよ」
じゃあ俺らのちんぽに媚びてもらいますか、と男優が取り出した消太より更に先っぽ真っ黒のでっかちんぽに俺が化け物…!と震えてたら舌出してハー♡ハー♡と息を荒げながら2本のちんぽに媚びてる消太。

君必要ないからと3万入った封筒を監督から渡されてデカチンにハメられる消太の声を聞いてボロボロ涙を流しながら帰路に着く俺だった。🔚

偏差値30の普通科に入学した俺が天下の雄英高校ヒーロー科の消太と付き合ってて、そろそろキスくらいいいよなと思ってた矢先に肩にタトゥー入ってる地元の怖い先輩達に全裸正座させられて「チン毛燃やされたくなかったら…分かるよな」とボス先輩が消太の肩を抱いて目の前でベロチューするのを泣きながら見てる俺。

消太を連れて行かれて悔しくて泣きながら帰って数日引き篭ってたら雄英の制服を着た消太の友人と名乗る2人がもの凄い剣幕で部屋に入ってきて消太が行方不明になっている事を知る俺が「俺は悪くない…消太が逃げないから……」と言った瞬間、部屋の壁に思いっきり穴が空いて「ゲスが…」と吐き捨てて立ち去る二人。

消太はボス先輩と先輩達の溜まり場に連れて行かれてマワされそうになった時にゲイでハーフの黒系半グレ先輩が現れて「この子雄英?偏差値高まんこじゃん」と黒のNbox(フルカスタム)に乗せられてクラブに連れてVIPルーム連れて行かれるが、みかじめ料取りに来たヤクザに「お、未成か?ちょっと貸せよ」と白のプリウスに乗って連れて行かれる。

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