🔞俺と付き合ってる消太に手マンをする山田
美男美女に囲まれてるせいで美的偏差値バカになった消太に俺先輩の顔を見てると落ち着くからと告白にOKを貰えた普通科平均以下芋顔の俺。
セックスをせがむ俺のために尻に指を入れてみたけど全然気持ちよくないと山田に相談する相澤。
俺先輩、会う度にシていいかと聞いてくるから早くエッチさせてあげたいと悩んでる相澤の姿に先輩を全く快く思っていない山田だったが放っておけず俺に任せろと手マンを手伝うことに。
2人でローションを選んで休み時間や空き時間、休みの日と相澤への手マンが生活の一部になっていく。
日々の努力の甲斐あって消太のアナルは着実に感度が上がり、ついに…
「山田ぁ、っ!なんかクる……ッぅ!止まんね…!!あっ、ん、んんっ…!!!…はあっ、…は……いま…すげぇ……気持ちいいの…きた……ぁ……まだ、キてる…ぅ…!」
中イきできるようになった相澤に休む?もうちょい続ける?と聞く山田にもっとシて……と感覚を忘れたくないと甘えるように身体を擦り寄せる相澤の赤く染まった首筋に背中にゾクゾク登る何かを無視してゆっくりと指を動かして浅い部分を押し上げる。
最初は浅くトントンと早めの間隔で指を抜き差しすると無意識に指を離したくないと吸い付く相澤のアナル。
俺と付き合ってる消太に手マンをする山田
あの日以来、何となく気まずくなってお互い何も言い出せないまま微妙な距離の二人。
下校中、俺は消太と今週末のお泊まりデートで絶対セックスすると意気込んでいた。消太にいいよな?!と聞くとあ…はい……とどこか浮かない表情をしている。恋人としてここは優しくキスしてやるかと消太の肩を捕まえて小ぶりの唇にちゅむちゅむ口付ける。最近一緒に居る時間が増えてやっぱり友達と遊ぶより恋人の俺の方がいいよなと校内でやたら目立っているDJ野朗に勝ったと優越感に浸る。
「…………一応、ココ通学路なんでそういうのどうかと思いますよ」
思い浮かべてた気に食わない後輩が目の前に現れて消太とキスしてた幸せな気分が台無しになる。
「恋人同士がキスするのは当然だろ??」
「いや、そういう事じゃなくて……はぁ……相澤はヒーロー科なんで将来の事を考えて配慮してやってください」
「は?普通科の俺を馬鹿にしてんのか?!」
説教たれやがって何がヒーロー科だと見せびらかすように消太の尻を撫で回す。
やや勃ちちんこくんを消太の身体に押しつけてふわふわ髪に鼻を埋めているとDJクンの口元の笑みが消えた。
「先輩、その…やめてください」
尻を触る手を消太に無下に払われて俺はカッとなるが次の瞬間、目の前の視界が歪んでいく。
🔞俺と付き合ってる消太に手マンをする山田
【セックスしないと出れない部屋】に閉じ込められた俺と消太とDJ。
2人がどういう構造だ?と部屋の構造を調べてる中、突然降り落ちたお膳立てセックスに俺は興奮して消太をベッドに押し倒すと形のいい耳を舐めながらズボンをベルトを下ろして下着も脱いで生ちんぽをズボン越しに尻は押し付ける。
「セックスしないと出れないなら…もうセックスしちゃお…ほら、ここから出るにはセックスしかないんだからさぁ!!」
目を血走らせてのしかかる俺を消太が戸惑いの表情で見上げた後、DJの方に視線を向ける。
初めてのセックスをダチに見てもらおうなと耳元で囁いて顎を掴んでじゅるるるっと消太とベロキスをする。
俺、何見せられてんだろう…と先輩と相澤が制服脱いで裸になって抱き合ってキスしてるのを立ち尽くしたまま見つめる山田。
相澤が痛くないよう毎日爪の手入れをして必ず清潔な手で柔らかで敏感なアナルの縁を揉みながら力が抜けたら中指を挿入して…と段階を踏んで少しずつ育ててきたアナルをこの先輩はあろうことか手も洗わず伸びた爪のまま相澤のアナルに指を2本突っ込んでガシガシと乱暴に突き動かしている。
「消太、俺の指マン…気持ちいいか…?いいか?」
ローションも使わず唾液まみれの指を突っ込まれて気持ちいい筈がない。
🔞俺と付き合ってる消太に手マンをする山田
ぎゅうぎゅうと乳首を乱暴に摘んでビクッと反応する相澤を感じてると勘違いした先輩が更にガシガシとテクもクソもない手マンを続ける。
「こんなにさぁ…柔らかくて…消太のお尻、俺のちんぽ受け入れるためにあるみたいだ……お、気持ちいいか?イくか?」
何がイくだ。
痛くて引き攣らせてるだけだろと相澤の様子も見ずに自分勝手に前戯をする先輩…芋の態度に苛々を抑えようと拳を握りしめる山田。
こんな芋でも相澤が好きな奴だと黙っていたが無遠慮で身勝手な手マンを受けて手首を掴んでんっ!!と鼻にかかった声を漏らしてビクビクと痙攣する相澤を見て、山田の頭の中で何かが切れる。
「俺の指テクでイっちゃった???」
「はぁ、はぁ…はい……俺、イき……」
「イってねぇじゃん…何、演技してんだよ」
山田が怒っていると気付いた相澤はおいと止めようとするが俺ははぁ?何言ってんだと指を抜いて相澤の承諾も得ずに当たり前のようにアナルにちんぽを宛てがっていたので山田に蹴り飛ばされてベッドから落ちる。
「相澤、お前…こんなクソ相手に配慮して痛いのにイったフリしてさっさとセックスして終わらせようとしただろ…マジ、ふざけんなよ!」
もういい、こんな奴にやる位なら…と前戯以外してこなかった2人が初めてキスをする。
🔞俺と付き合ってる消太に手マンをする山田
芋が相澤にずっと汚ないキスをしてたので初めてのキスは最低な味だったけど舌を入れて深く口付けると相澤の唾液の味がして夢中で舌を絡めてキスをする山田。
最初はやめろと胸を押して離せと抵抗する相澤だったが本気で拒むなら軽々と自分を投げ飛ばせる事を山田は知っている。
キスをしながらいつも使っている携帯ローションをアナルに垂らして触れる。いつものように優しく押し上げていけばビクビクッと演技ではない反応をする相澤にこいつこんなに敏感だったか?と舌を絡ませて吸い上げながら中指を挿れると…
「んっぅ、ん!んんん〜〜〜〜ぅう!!!」
キスをしたまま相澤が中イきした事に驚く。
なんだキスしてたらこんなに早くイけたのかよと頭の端で思いながら指を2本に増やして前立腺周辺を擦ればもう一度、指を締め上げて身体を強張らせて相澤がイく。
鼻息を荒くしてキスから逃れようと首を振る相澤の頭を空いた手で掴んで山田は逃げる事を許さない。
角度を変えてキスをしながら手マンをして延々と続く絶頂に相澤は目を細めて気持ちよさそうな顔でサングラスの奥の山田の瞳を捉える。
長いキスの後、唇を離して相澤に好きだと伝えた。
気絶していた俺が目を覚ます。
俺が最初に目にしたものは消太とDJがセックスしている姿だった。
🔞俺と付き合ってる消太に手マンをする山田
正確に言えば尻の前で激しく揺れるキンタマだった。
角度を変えて見たらぐぽぐぽとアナルを行き来するちんぽと何度も注がれながらも掻き回されて泡立った大量の精液が太ももを伝うのを見て大画面AVかな?と思っていたけど
「相澤っ、相澤……出す!出すから……いい?また中……っう、相澤……あいざわぁ…っ!!」
「いい、出して…っ!や、まだ…奥、出していい……っぅ、クる…あっ、あ…ぅ♡またくるっぅ、うんんん〜〜〜〜♡♡♡」
キンタマが挿入るんじゃないかという位身体を密着させて俗に言う種付けピストンの形で射精をしている姿に少しずつ頭がクリアになっていく。
あれ、俺の消太…DJクンとセックスしてね???
はぁはぁと荒い呼吸の後に2人がくちゅくちゅとキスする音を聞きながら溜まり精液まで注ぎ込もうとグイグイ腰を押しつける慣れた動きと太腿どころかシーツを汁だらけにしているのを見て、ゆうに10回以上はセックスしてると察した俺が消太の処女を奪ったレイプDJくんに物申してやる!とおい!と声を上げようとするが…
「はぁ…はぁ…やまだ…さっきのシて……、アレすき……ぃっ…♡」
「んー…相澤の好きなことぜーんぶシてやりたいけどさぁ…俺のことは?」
消太の返事を聞いて和姦だったと絶望する俺だった。🔚
🔞俺と付き合ってる消太に手マンをする山田
「なんか俺先輩が起きなくてー…でも俺ら門限あるから…なぁ、相澤?」
「不可抗力……って言うんですかね……」
スキスキ言いながらベロチューしてガンガン腰振って中出し交尾してたくせに悪びれもなくそんな事を言うセックス余韻面の2人に俺も
「門限は守らないと駄目だもんな……」と消太と顔のいいDJクンの綺麗で下品な無修正セックスで無茶苦茶シコったとは言えず部屋から出て、処女は奪われたけどこれからは俺と消太の青春セックスライフの幕開けだ!と振り返ったらDJくんと消太がすっげぇベロチューしてるし離れたくないと消太がDJくんの腰抱いて密着したままヤる直前のセックスキスをしてる2人を見てあれだけヤっといてマジかよ……とヒーロー目指してる奴らの体力と性欲にビビった俺は「お…俺、こっちの道だから……消太、また夜ラインするな」
と早足で帰って晩飯食って風呂入って消太にラインするけど既読はつかず、大変だったもんな…と早寝した俺。
翌朝、消太にラインブロックされて寝取られ自然消滅したい。
消太と行こうなとカレンダーに花丸を書いてた花火大会に一人で行って、浴衣着てDJくんとキスしてる花火に照らされて綺麗な消太を見て俺の恋が終わる音を聞きたい…。
打ち上げられた失恋Fire flower…🎆
🔞俺と付き合ってる消太に手マンをする山田
相澤、ココ好きだよな…と前立腺を押し潰さず内壁を指の腹で撫でるようにさするとキュッと肛門の縁が締まってはぁはぁと息が上がっている相澤がもっと強く擦って…と山田の手首を緩く握る。
挿入されている三本の内、人差し指と中指をくの字に曲げて押し上げるように前立腺をタップをしたら気持ちいい…気持ちいい…と甘えた瞳で山田を見つめながら無意識にもっと欲しいと腰を振る相澤の様子にそろそろかと指の付け根いっぱいまで指を挿入しながら突き上げるように小刻みに動かすと全身を走り抜ける快感に仰け反って身体を強張らせる。あと少しで相澤は中イきする。
イくのを待っているように内部がびくんびくんと痙攣している。
敏感な相澤を何度でもイかせれる自信はあるしコツを掴めばもっと早く中イきさせれる。
でも、それも全てあの芋男と相澤がセックスするための前準備と思うと晴れない心のもやもやに指を抜いて今日はおしまいと相澤をイかさずに手マンを切り上げてしまう。
あと少しでさっきのすごいのが来ると期待していた相澤の身体は山田の指を求めるが「疲れたからごめんな」と言われたら相澤は絶対求めてこない。
アナルをティッシュで拭う相澤とふやけた指をタオルで拭う山田はお互いに微妙な空気を感じるが何も言わないし何も言えない。