ベッドの上でユーリの勃起ちんちんをまじまじと見て
「勃ったらこんなになんのね…はぁー…ビクビクしてて生き物みたい…なんか、すっごいわねぇ……」
と、初めてペニスを見た感想を感心した声で言って欲しい。

「見たこと位あるだろ……」
「え、あー…うん…、ほら、俺様も大将も忙しかったから…なんか穴準備して即挿入みたいな？まあ、まじまじと見ることなかったし……」
「咥えろ、シュヴァーンとか言われなかったのか？」
「あのさぁ…青年……一体どんな想像してんのよ、つーか…この話まだ続ける？」

掌で緩く萎えたペニスの亀頭を包み込んで甘えるように胸元に顔を近付けてユーリの乳首を舐めながらくちゅくちゅと掌でペニスに刺激を与えるレイヴンにいや、と短く返事するユーリ。

「おっぱい舐められるの好き？ユーリのちんちん…ほら、ねちょねちょ…」
「っ、ぅ……さあな…、おっさんが…本当に舐めたいの…こっちだろ…？」
レイヴンの濡れた手に手を重ねて握るユーリに乳首を甘噛みして見上げる。
「それは命令…？」
「恋人からのおねだり、だな…無理強いはしねぇ」
「随分と謙虚なおねだりね」
初めてだから期待しないでよ？と咥えてくれたらいい。

35歳ちんウブ貫通済みレイヴン。