🔞多忙な上に社内改善が進まない憤りから旦那のアレクセイに冷たく当たられるシュヴァーン(内縁)がチラシを見て体験入会したのはなんと常識改変セックスジムだった…!
「アンタが体験入学生?ユーリ・ローウェルだ。今日は俺が付いて一通り教えていく」
「………シュヴァーン・オルトレインだ」
一回り以上年下の青年にタメ口で話される事に最初は戸惑うが彼なりの指導方針なのだろうと口出しせず。
「じゃあ、最初は準備運動がてらにケツ振りフェラな」
下ろしたハーフパンツから飛び出した若々しいペニスに身を固める。
状況が掴めず何をしていると怪訝な表情でユーリの顔を見るが首を傾げられる。
「やった事ないか?屈伸しながら尻を上下に揺らして呼吸を合わせて喉にちんぽを出し入れする、それにより太ももの収縮による血行促進を促す」
「し、知らなかった…成程…な」
屈んで口にペニスを含もうとしたシュヴァーンをユーリが制する。
「フェラ中は手マンオナニー必須って書いてただろ?」
「ああ、そうだった…すまない」
「初めてだろ?仕方ねぇって、気にすんな」
ズボンと下着を脱いで屈むとコードが垂れている事に気付く。
「コレ、アンタの趣味?」
ジュポジュポ
「ん、旦那が…着けるようにと…」
「日常でローター挿入れっぱなしとか変態だな」
こんなの。