🔞暴力彼氏から消太を解放した俺がこてんぱんにフラれる/弔相
いつも縄跡や痣や傷だらけの相澤の姿に我慢できず「俺が幸せにする!」と暴力的な彼氏から解放して一緒に暮らす俺。
心にトラウマを抱えている筈の消太に「いつか消太が俺を受け入れてくれる時でいいから…」と消太からの一宿一飯のセックスを断る俺に安堵の表情を見せる消太を一生愛そうと誓った一ヶ月後。
「夢中でしゃぶってそんなに欲しかったのかよ…抱かれなかったのか?」
「っぅ…♡ん"ぅう…っ♡♡♡」
ソファーに座ってズボンを寛がせている死柄木の姿に持っていたコンビニ袋を落とす俺。
バイブを2本挿入して両胸にガムテープでローター固定された消太が夢中で死柄木のちんぽを咥えて啜る姿に酷いことをするな!と怒りを露わにした俺に死柄木が不思議そうな顔をする。
「酷いことをしてるのはどっちだ?イレイザーはこうされるのが好きなんだよ…一ヶ月もちんぽ与えなかったせいでこの様だ」
ビクビクと尻を振りながら触れずに射精と潮吹きを繰り返す消太の姿に勃起する俺を見て相手してやれと死柄木が消太の髪を掴んで引き離すと嫌だと首を振って拒否する。
「お前が言わなければ…こんな所に来なかったら…っ♡早く…帰りたい…」
絶対戻ってくる確信からの放流NTR、いい文化。