🔞資産家アレクセイの所持している大学生向けのマンションに住んでる謎の双子レイヴンとシュヴァーン(レイシュ&フレシュ)
いつも元気に挨拶してくれるお気に入りの男の子のフレンを「フレンちゃん、ご飯作り過ぎちゃったからさー食べにおいでよ」とレイヴンが自宅に招いて食事を振る舞った後…
「ほーら、もうココひくひくしてる…欲しいって素直に言いなさいよ、オニーチャン♡」
レイヴンが白のハイネック姿のシュヴァーンにえぐい手マンするのを見せつけてほしい。
男知ってるぷっくりやや縦割れアナルしてるのに恥ずかしそうに唇をキュッと噤んだ表情のシュヴァーンに「俺より経験人数多い癖にハジメテぶるからフレンちゃん困っちゃうでしょーもうちょいしたらどんどん乱れてくるから試してみる?」と指をぬいてローションまみれのヒクつく褐色の尻穴見せつけたらズボンの中で形が分かるくらいペニスをギンギンにさせながら無我夢中でシュヴァーンにクンニ始めたフレンにおよよと目を丸くして「若さだねぇ〜シュヴァーンってフレンちゃんのちんちんいつも狙ってたから可愛がってやってやってよ…って、もう聞こえてないか」とアレクセイに送るセックス動画撮影してほしい。
「フレンちゃん10回目よ〜?!リピ確定でしょ、シュヴァーン専用のちんちんになっちゃうね♡」
とか言って。
資産家アレクセイの所持している大学生向けのマンションに住んでる謎の双子レイヴンとシュヴァーン(アレシュ←フレ)
シュヴァーンさん、もも好きかな…と実家から届いたももを想い人シュヴァーンに届けようと自宅に尋ようとするが玄関先で声が聞こえて思わず隠れる。
「急用が入った、また今度…っ…」
「ネクタイが曲がってます」
締まるネクタイに言葉を詰まらせるアレクセイにシュヴァーンが悪戯っぽく目を細める。
「今度…埋め合わせをしよう」
「いつものことですから」
若干トゲを感じる言葉にアレクセイがシュヴァーンを抱きしめて背中を撫でる。
「拗ねているのか?惜しいのは私も同じだ……愛してる」
リップ音を立てて何度も触れるだけのキスに大人の雰囲気を感じてドキドキするフレン。
「…お気をつけて」
普段アクセサリーを身につけていないシュヴァーンが左手の薬指に指輪をはめていることに気付いて心の中で感情が渦巻いていたらアレクセイと遭遇。
「隠れて逢瀬をのぞき見とは些か品のない行為だと思わないかね」
「も、申し訳ありません……」
「"アレ"はああ見えて寂しがりでね…独り寝出来ない身体だ。君がいてくれて助かってるよ」
自分とシュヴァーンの関係を知った口ぶりに今の自分では到底敵わない超えなければならない男を前に野心の種火をつけてほしい。
資産家アレクセイの所持している大学生向けのマンションに住んでる謎の双子レイヴンとシュヴァーン(ドンレイ←ユリ)
「いや〜…やっぱり若い力っていいわね。おっさん息切れしちゃうもん」
「約束守れよ」
「はいはい、ちゃんと帰ったら作ってあげるわよ。あまーーい卵焼き♡」
両手に大量の荷物を持ったユーリと一緒に商店街を歩くレイヴンが魚も買っちゃお!と魚屋に向かう姿に同棲してるみたいだなと思うユーリ。
「イカおまけしてもらっちゃった。あとは……」
酒屋ダングレストの前で立ち止まると早足で店内に入っていくレイヴンを店先で覗き込む。
「ジイさん帰ってきてたのかよ。また無理言って退院してきたんじゃないの?あー!酒飲んでんじゃん!」
「チッ、うるせぇのが来ちまったな…」
「ロクに飯食ってないでしょ!スルメばっかり食って…ハリーは?ちょっと台所借りるよ」
ドンに甲斐甲斐しく世話を焼く姿が当然のように様になっていて声をかけずに見ていたら「悪い!この頑固ジジイにご飯食べさせるから先帰ってて……あとでご褒美あげるから」と頬にキスされて自宅の鍵を渡されて受け取る。
初めて見るレイヴンの表情に黒い感情を静かに潜めて合鍵を作るユーリ。
奇しくも親友と同じ頃、今の自分では到底敵わない超えなければならない男を知って野心の炎をつけてほしい。
資産家アレクセイの所持している大学生向けのマンションに住んでる謎の双子レイヴンとシュヴァーン(ユリレイ)
「青年、おっはよー!今日も一日元気にいっといでー」とマンション前を箒で掃いてたレイヴンに「おう、行ってくる」と軽く手を振って大学に向かうユーリ。
ここの管理人的な仕事をしてるレイヴンはいつもユーリに「ちゃんと飯食ってるか?」「バイト詰め込むなよ」と世話を焼くけどある日、ゴミ捨て場の前で「ちゃーんとゴミわけてくんないとおっさんが怒られちゃうのにー!」とピンクのTシャツにGパン姿のレイヴンがしゃがんで不燃ゴミ分けてたらズボンの隙間から尻と黒のTバックが丸見えでタイトなジーンズに食い込むレイヴンの尻に釘付けに。
「ほれ、早く行かなきゃ1限遅れちまうぞー」と言われて学校へ行くも忘れられず。
うだる夏の暑さの中、早々にバイトに行く準備をしにマンションに帰ってきたらタンクトップとハーフパンツ姿で水を撒くレイヴンの濡れて張りついた胸元に無意識に生唾を飲んでしまい「おっさん、水遊びか?」と努めて冷静に声をかけたらみんな暑いかなと思ってねと張りついたタンクトップを引っ張って晒された乳首と脇毛に自分が欲情してることを自覚する。
「ちょっと涼みに麦茶飲みにおいで」
そんな言葉に誘われてユーリは…というイメージがある。