婚約者の消太が俺の親父に寝取られた上に親父の変態個性で強制◯◯されてどハマりする①/オレ相 

俺の家族と顔合わせするため、相澤は休みを取って2泊3日で北海道にある俺の実家へ向かう。

すでに相澤の家には挨拶を済ませており、これが終わればあとは入籍と結婚だけか…と相澤の緊張が俺に伝わったのかそっと相澤の手を握り、優しく微笑む。

ひとりっ子の俺は早くに母を亡くして父に男手ひとつで育てられた。
俺はIT関連の仕事をしているが父は親族達と共に酪農業をしていると聞いている。

「君が消太くんか?俺の父の竿男だ」
180cm以上ある相澤が小柄に見える程、2mをゆうに超える巨体の父にグローブのようなぶ厚い手を差し出されて相澤です、と握り返す。

170cm程で小太りの優しい純朴な顔立ちの俺とは違い、浅黒い肌にタンクトップ姿で脇毛も腕毛も生えている太くて逞しい身体と彫りの深いギラギラした目の雄味が強い顔立ちに相澤は俺はお母さん似なんだなと思う。

久しぶりの帰省に友人達から飲み会に誘われるが断ろうとした俺に行ってこいと見送ったのは数時間前。

俺父と2人きりになったが見た目に反して意外と大人しい俺父に気を使う事もなく夕食を済ませて、広い和室で猫を膝に乗せて仕事をする幸せな時間を満喫していた。

婚約者の消太が俺の親父にどハマりする②/義父相 

「相澤くん、風呂沸いてるよ」
「ありがとうございます、頂きます」
猫と別れを惜しみながら旅行鞄から取り出した着替えを持って教えてもらった風呂場へ向かう相澤の背後で俺父がニヤリと笑みを浮かべる。

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「ふぅ……広いな……」
湯船に浸からないように濡れた髪をお団子ヘアにまとめて広い檜の風呂に手足を伸ばして浸かる。
ゆっくりとした時間を過ごすことが出来る…と都会から離れた田舎で思わず気が緩んでいた相澤は人の気配に気付くのが遅れてしまう。

ガラッ
風呂の扉が開くと俺父が全裸で立っていた。
少し驚いた表情の後、顔を背けてすいません、すぐに出ます…と立ち上がろうとした相澤を俺父がまあまあとすぐさま肩に手を置いて湯船に戻す。
「相澤くんと裸の付き合いをしようと思ってね……俺と結婚したら父親も同然だろ?」
洗面器で掬った湯で股を洗って湯船に足を入れて相澤の前に立つと俺父の真っ黒で凶暴なペニスが相澤の目の前で揺れる。
(俺のと全然違う…)
相澤は元々ゲイではなく男と付き合ったのも俺が初めてで、同性の局部を見る趣味もないのでこうして目の前で揺れる巨根と伸び切ったデカい睾丸を晒されて目のやり場に困っていた。

「……湯に浸かるか隠すかどちらかしてください…丸見えです」

🔞婚約者の消太が俺の親父にどハマりする③/義父相 

「ん?コレか???男同士だろ、何を恥ずかしがってるんだ。ここから俺が出来たんだ…言わば生産元だ」
ペニスを鼻先に近付けられてなんだこの親父…と嫌悪感に表情を歪めていた相澤だったが突然訪れたゾクゾクと背筋を登る快感に眉を顰めて顔をペニスから離す。

「ッ……やめてください……」
「………なんだ、その態度は?こっちが下手にでりゃあいい気になりやがって……俺が生意気な嫁を再教育してやる」
相澤の両頬を掴んでペニスを鼻や口に押しつけて匂いをつけるように揺さぶる。
汗と皮脂の匂いに混じった加齢臭と濃い雄の匂いにや、め…っと口を開くと先っぽを吸ってしまい俺の父だからと我慢をしていたが両手を掴んで引き剥がして拒絶する。

「これ以上行為を強要するようなら犯罪ッ……!!!」

パシンッと肌を叩く音が浴室に響く。

「犯罪だぁ?プロヒのくせに善良な市民の手を馬鹿力で掴みやがって!見てみろ!手形が残ってるだろ!犯罪者はどっちだ?!!」
頬を叩かれた痛みに驚きながら鍛えているとはいえ一般人に対して正当防衛を越える抵抗をした事を謝るが俺父の怒りは収まらない。

「おら、ちんぽをしゃぶれ……なんだその目は?スケベな身体しやがって……そのデカ乳にちんぽを挟んで非礼を詫びろ!!!」

🔞婚約者の消太が俺の親父にどハマりする④/義父相 

浴槽の淵に座るとさっさとしろと怒声を上げる俺父のペニスは既に反り勃つほどに勃起をしてトロトロとカウパー液を垂らして刺激を待つ。

(身体がおかしい…この親父のちんぽを見てからずっと身体が熱い……)
ジンジンと疼くアナルを締めて発情している事がバレないように下半身を湯船で隠したままペニスを胸筋に宛てがい、両脇を締めて挟む。

「乱暴をして……すいま、せん……でした……」
俺にもしたことがない品のない行為に心は拒絶しているのに身体はゾクゾクと更に刺激を求めて、濃い匂いを撒き散らす先端にゆっくり舌を這わせる。
ピチャピチャと溢れ続けるカウパーを舌に乗せながらどうすればいいかわからず上目遣いで俺父を見上げると怒りが少し収まった俺父が相澤のうなじを撫でながら吸えと命令する。
従うようにカウパーが溢れる先端に口をつけてチュッチュッと音を立てて吸う。

「親にちんぽの悦ばせ方も教わらなかったのか?やれやれ…ちんぽしゃぶりもマトモに出来ないで何がヒーローだ……オラッ、唇窄ませて下品な音立てて啜れ!」

再度パシッと頬を叩かれるが今度は強いものではなく促すような程度で言われた通りに唇を窄めて頬を細めて空気を含ませながら麺を啜るように吸い上げるとズルルルルルッと汚い音が立つ。

🔞婚約者の消太が俺の親父にどハマりする⑤/義父相 

「やれば出来るじゃないか、どんどん俺好みの下品まんこになれよ……消太」

高圧的だった俺父が優しい声で相澤を褒めて大きな手で両乳をやわやわと揉むと、褒められて嬉しいもっと頑張らないとと覚えたてのパイズリ下品フェラで俺父を楽しませようと胸に挟んだペニスに一生懸命奉仕をする。

「んっ、んぅ…むっ……んっ」
夢中になって舌先で尿道をほじりながら胸を揉まれていると乳首にジリジリと痒みに似た疼きを感じて無意識に勃起した乳首を掌に押しつける。

俺父の個性:【メスホルモン】
俺乳に触れられるとエストロゲンが分泌されるようになり、生殖器官の発育や子宮を若々しくさせて女性ホルモンを活性化させて排卵を促し妊娠率100%の身体に出来る。
メス牛に使うと乳の出が良くなり出生率が上がるので事業者用の個性使用許可証を発行していた。
この個性は雄の匂いを嗅がせたりペニスを見せると活発化して身体を発情状態にさせて交尾を促す作用があり、肩に触れられた際に相澤はその個性を受けていた。

勿論、接触が濃密になる程にその個性はより強力になり一種の洗脳状態で従順なメスとしてオスに服従するようになり、催淫作用が加わり常識的な理性や倫理観が薄れていく。

それは男性の相澤に対しても例外ではなく…。

🔞婚約者の消太が俺の親父にどハマりする⑥/義父相 

「俺のちんぽを欲しがって乳揺らしてたら見ろ……母乳出し始めたぞ。子供も産んでないのにどうして母乳出してるんだ?んん??」

べっとりと俺父の掌についた乳白色の液体に驚くこともなく亀頭を咥え込んで顔を前後に揺らす相澤に無視すんなと乳首を引っ張るとビュッ!と勢いよく母乳が噴射されて腰に溜まっていた快感が一気に込み上げて相澤はペニスに触れることなく吐精してしまう。

「ぉん…んん、ぉ…ぉぉ……♡♡♡」
ペニスを絶対離さないように口いっぱいに頬張って肛門のように唇を窄めてガクガクと腰を揺らす相澤の髪を掴んで引き離すと結っていたゴムが外れて髪が乱れる。
よろめいた相澤の腰を両手で掴むとそのまま逆さにして上半身を湯船に沈めたまま尻穴にクンニを始めた。

「ったく…義父のためにまんこ用意しとくのが嫁の務めだろうが。これだから都会生まれの上品ぶったまんこはなっちゃいねぇな…孕ませねぇと分からんようだな」
ゴボゴボッと空気の泡を吐きながら暴れる相澤を無視してねっとりとアナルを舐め回していると生命危機に晒されて身体が本能的に子孫を残そうとガチガチに勃起したペニスからはカウパー液がとめどなく流れて肌を伝い落ち、湯船の中では揺れる黒い髪の間から赤い二つの光が灯る。

🔞婚約者の消太が俺の親父にどハマりする⑦/義父相 

沈んでいた相澤を片足で水面から引き上げると鼻口から湯を飲んだのか鼻水を垂らして無様な表情で咳き込む。

「はぁ!ぁっ…ゲホッ…ッう"ぇ、っは…ばぁ…お"ぇ………」
「消太はプロヒなんだろ?ったく、まんこパクつかせてヌルヌルしやがって……義父誘惑してちんぽ欲しがるバカ嫁が!!!」
片乳にビンタされてプシッと母乳が飛び散ると同時に射精した相澤を恥知らずと罵り、自分の膝に座らせると抱きしめて唇にキスをする。

「消太には立派なまんこ嫁になってほしいだけなんだ……俺もこんな事をしたくないし言いたくない…誰が悪いか分かるな?」
「お、俺が………立派な…嫁じゃ……ないから」
俺父にキスをされて心も身体も悦んで舌を出してもっととおねだりする相澤に消太はウチの可愛い嫁だとジュルルルッと舌に吸いつくような下品な音を立てて俺としたことがない濃厚なキスに完全に俺父を自分の雄だと理解(わから)させられる。

「お義父さん…どうか、このバカ嫁を徹底的に教育してください……ふつつか者ですがよろしくお願いします……」
膝から降りて風呂場の洗い場で全裸で三つ指を立ててこれまでの非礼を全身で詫びるように土下座をする相澤に脱衣所にローションを置いてるから四つん這いで取ってこいと俺父が命じる。

🔞婚約者の消太が俺の親父にどハマりする⑧/義父相 

「はい………ッ?!!!!あぁ、あ……ッ、お義父さ、っ…挿入って……っ痛ぅ……」
四つん這いで這う相澤に俺父が有無を言わさずペニスを挿入して乱暴に揺さぶるので引き攣る痛みに湯気で曇るガラスに手をついて拡げられる痛みに耐える。

だがその痛みは一瞬で、個性によってペニスを受け入れた事で更にメスホルモンが分泌されて最奥の狭窄部を子宮と錯覚を起こして孕もうと子宮が疼く感じた事のないオンナとしての快感に戸惑う。

「ほれ、ポルチオをこうグリグリされたら……堪らんだろ?ナカのキツキツは嫁として合格点だな。まあ、おれのちんぽの形になるから俺のちんぽだとガバガバかもしれんな!」
「あっ、あ…♡あ"っ、ぁ♡♡♡形に、して……くだ、さぃ……♡♡お義父っぅ、さんの…ッ♡♡形に…してくだ…さぁ、っぁあ〜〜〜〜♡♡♡」
ヘソ下の下腹部…熱く欲情した擬似子宮を外側からトントンと絶妙な強さで刺激しながら30年以上続けてきた乳搾りのテクニックを以って相澤の片乳を揉むと無理、無理…♡♡♡とすぐに潮を噴いたので折檻として尻を叩きながらスパートをかける。

「出すぞ出すぞ出すぞぉ……オラッ!孕め!孕めッ!!!」
「ん"ぉ・ぉお、孕むっ、孕むっ、ぉお"、ぉ、は、らみだぃい"〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」

フォロー

🔞婚約者の消太が俺の親父にどハマりする⑨/義父相 

ちんぽを受け入れようと緩くなった狭窄部を押し拡げて根元までびっちり埋めて射精すると子宮口を拡げられて激痛を感じる筈なのに痛みどころかどぷどぷと注がれる精液が、精子たちが愛しくてこれまでに味わったことない至福感に満たされて強すぎる快感に無意識に個性を使って逆立っていた髪の毛が一気に落ちて、そのまま相澤は意識を失った。

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「俺か?消太…っと、くんは寝ちまったぞ……ん?ああ、牛小屋でな…よう鳴くメス牛の相手してんだわ…おう、おお……無理せず泊まって帰れ」
通話終了ボタンを押すと自ら乳首を捏ねてメス牛のような喘ぎ声を出して母乳を飛ばしている相澤の唇を食むようなキスをすると俺父に教えてもらった下品でスケベなエロキスを覚えた相澤は角度を変えて何度も唇を貪る。

「俺は明日の昼まで帰ってこねぇわ…たーっぷりケツ孕ましてやるから感謝しろよ」
「はっ、ぃ…♡♡ありがとぅござい…ましっ…ん"ぉお"ぉお♡♡♡」
「俺がこんなスケベな嫁捕まえてきたおかげでまんこには困らねぇし…本当親孝行な息子だ!!」
グッと押し上げられてブジュルルルッと精液を注がれると嬉しそうに下品な声を上げる相澤に近所迷惑だろと尻を叩くがイくのが止まらない相澤はもっと叩いてと尻を誘うように振った。

🔞婚約者の消太が俺の親父にどハマりする⑩終/義父相 

翌日、俺は酪農業を親族に任せて隠居しようと思う…と深刻な表情で話す父親の言葉を受けて俺たちと同居しようと提案すると一緒に聞いていた消太はそうだなと快く同意してくれたことに感謝すると共に喜んだ。
父さんと消太がどんな関係になっているかも知らずに……。

一年後、消太と結婚して3人で暮らすための中古の一軒家を買った俺たちは仲良く暮らしていた。
だがそれは脆く簡単に崩れ去った。

「父さんが隠し事が出来ないのは知ってるだろ……俺に言おうと思ってな。再婚しようと思うんだ」
父親から再婚の言葉に俺は喜んでどんな人なんだと聞くとキッチンで洗い物をしていた消太が戻ってくるがズボンと下着を脱いだ状態で父親に近づく。
「やっぱりコソコソは性に合わんからな…愛し合ってるのに隠す必要ないだろ?消太」
「そうですね」
父親もズボンを下ろして机に手をついて父親に尻を差し出す消太を俺は訳も分からず呆然と見つめていた。
ズプッと2人が重なり合う音を合図に2人が愛し合う姿を見せつけられる。
慣れた様子のセックス、濃厚なキス、何度も父親の名前を甘えた声で呼ぶ消太を見て絶望する。
最低最悪な2人の裏切りに俺は何故か勃起をしていた。🔚

オレ相NTRアンケ①
「俺の親父+変態個性おじさん」

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