🔞モブ×猫師弟のくすぐりマシーン妄想(後)
心操くんには何も施していないが師の痴態に煽られてフーフーと興奮しながら「卑怯だぞ…」と勝手に個性にかかっていると勘違いして全く抵抗する気がない。
「Sくんはさぁ…すっごい個性持ってるんだよね???じゃあ……スタート!」
耳元でボソボソと命令された心操くんは乳首をフリフリ揺れ動くくすぐったさに耐える相澤に声をかける。
「せ、先生……」
「っ、なんだ…ッ……」
返事をした瞬間、意識が霞む浮遊感に似た感覚に心操くんの洗脳を受けたと理解するが遅かった。
「射精してください」
「っ、ひぃう…!」
ビュッ
「射精してください」
「あ"っ、ぁ…!」
ビュビュッ
「射精してください」
「い"、ゃ…あ"っ、ぅ…!」
ビュッビュッ
開始5分も経たずに乳首だけしかくすぐられていないのに突然3連続でイったA先生にリスナー達は冷たい言葉を浴びせる。
「ザコチン高校担任か?」「教師のくせに情けねぇ」「親になんも教えてもらわなかったのか?」「Sくんに詫びろ、ザコチン」「ちんぽにしか栄養いってない恥知らず」
「A先生が足を引っ張ったせいで45分追加になっちゃったねー!残り1時間45分頑張って……ありゃりゃ、まーたA先生イっちゃったわ……本当ザコすぎ」
まだまだ地獄の時間は続く🔚