俺の妻消太が元No.1ヒーローのデカちんぽ欲しさに離婚する(前)/オル相 

夫の俺は優しくて仕事にも熱心で人の役に立ちたいとボランティアにも参加するし、性格も良くて周りからの人望も厚い。
体躯も大きくてちんぽも一般人より大きくて妻の消太が大好きな愛妻家だけど唯一の欠点がセックスの相性が最悪なこと。
元ラグビー部なので体力も性欲も強いからほぼ毎日気持ち良くないセックスを強いられてる。
相澤は俺のことが好きなのでセックスの時は感じている演技をしているけど「早く終わってくれ」と思ってるし、やっと気持ちよくなってきたかな?と思ったら射精してピロートークしてくるからイかせるか寝かせるかどっちかにしてくれと思ってる。
毎日欲求不満でつい手頃なちんぽでオナニーしようとブラドやマイクのちんぽをじっと見ている相澤。
そんな時、雄英高校に新任教員としてオールマイトが配属される事になり事務作業を教える事になった相澤はオールマイトのちんぽに興味を示すがブカブカのスーツでは形が分からなくてちんぽを見つめる時間が増える。

「相澤くん、昼休みに仮眠室に来てくれないかな?」
「ここじゃ出来ない話ですか?」
うん…と頷くオールマイトに分りましたと昼休みに仮眠室に訪ねる。
出されたお茶に手をつけずに手短にと釘を刺す。

俺の妻消太が元No.1ヒーローのデカちんぽ欲しさに離婚する(中)/オル相 

「相澤くん………その…私のおちんちんをよく見てるけど何かあるのかなって……」
本人にバレる位見た覚えはないが…と思っていたがそこは元No.1ヒーローのオールマイト。
最初から相澤の欲求不満の熱視線に気付いていたが何も言わずに半年が経過していた。
「すいません、気をつけます…」
「いや!責めてる訳じゃないんだ……何か悩んでいるようだったから…私でよければ相談に乗りたいなと思ってさ!」
「じゃあ、ちんぽ見せてください」
アンタのちんぽがどんな形なのか気になって眠れませんと真面目な顔で言えばえ……?と心配そうな声を出して相澤くんに安眠をもたらせるならいくらでも見せるよ、と慈愛の表情で頷く。

ボロンッ

目の前に現れた通常サイズでかなり大きなペニスに相澤は目を見開く。(萎えた状態でコレかよ……俺の勃起サイズ位あるぞ…このちんぽが勃起したらどうなるんだ……ダメだ、間近で見たい)
しゃがみ込んで鼻先が当たるまで至近距離で眺めていたらスンとデカちんぽを嗅いだ瞬間、背筋にゾクゾクと快感が走って軽くイってしまい口の中で唾液が溢れる。舐めたい……と口呼吸でハァハァとオールマイトの雄ちんぽ臭を吸うが相澤くん、と呼ばれて自分がアナニーしていた事に気付く。

フォロー

俺の妻消太が元No.1ヒーローのデカちんぽ欲しさに離婚する(後)/オル相 

「君は結婚してて旦那さんがいると聞いたけど……これ以上は浮気になってしまうよ」
「あっ、はい…旦那と別れましゅ…♡」
金髪の陰毛に鼻を埋めて石鹸と共に薫る雄の蒸れた匂いが堪らないとへっへっと舌を出してちんぽが欲しいと夢中でナカの指を掻き回す。

「じゃあ、離婚するまでは見るだけだよ…約束出来る?」
「はぃ♡今日、離婚届渡します…だから…オールマイトさんの勃起ちんぽ…っ、俺に見せてください♡♡♡」
一旦腰を引くとグググッと勃ち上がる筋ビキビキペニスに成長する姿を目の前で見せられて「おっ♡おぉ♡♡♡」とアナニーしながら相澤が射精をする。

「どうかな……?」
「(やべぇ、ちんぽかっこいい……♡♡♡)しゃぶりてぇ…♡♡♡」
「ダメだよ…君を不貞妻にしたくない」
我慢出来ないと尿道を寄り目で見つめながら舌先をチロチロさせる完全にちんぽ堕ちした相澤はその日のうちに俺に離婚届を差し出す。

「お前のセックス全然気持ちよくない、生理的に無理なんだ」

性の不一致として離婚届を出したその日にオールマイトのマンションで同棲することになった相澤と、言葉を選ばず残酷な言葉で徹底的にセックスをこけおろされてEDになった俺は仕事を辞めて実家の田舎に帰った。🔚

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