片想いのまま高校を卒業して雄英大学のヒーロー教育学部に通う心操くんがバイト先の事務所で偶然再会した恩師の消子先生と/心相♀
中出しセックスするの相当エロい。
酒飲めるようになったんだね、と訓練帰りにコンビニで買ってあげたジュースとパン食べてた子が……と懐かしくなってたらあの頃はまだ子供だったのでと照れ臭くなってる心操くんにまだまだ子供だよ、と笑う消子先生。
テーブルに置いていたスマホにLINE通知に【◯◯さん】と表示されたのを目敏く見ていた心操くんが連続通知に「彼氏さんですか？」と聞いたら「……お付き合いしてる人だよ」とそれだけしか教えてもらえずモヤモヤ。
消子先生は結婚願望全然なかったけど赤ちゃんが欲しくてそろそろ俺も身を固めるか…と登録した結婚相談所で自分のような不安定なヒーロー職ではない一般企業の男と結婚を前提にお付き合いしてたらいい。
個性の練度を高めた心操くんが酔って気が緩んでる消子先生をプチ洗脳して状況を知ることは簡単で「赤ちゃん欲しいなら俺と作りませんか？」とそのままラブホテルへ。
キスしながら服を脱がせてブラを外して
消子先生と……と目の前のツンと形のいいおっぱいに震える手で触れると止まらなくなって夢中でむしゃぶりつくし、最後の彼氏から数年ぶりの久々セックスに無茶苦茶盛り上がってほしい。
🔞大学生心操くんと消子先生の生ハメセッ①/心相♀
先生の乳首をちゅぱちゅぱ吸いながらブラと揃いじゃないグレーの面積広めの安パンツに手を突っ込んでぬるぬるのオナニーしすぎのデカクリに触れたら「んぁ…ッ」とオンナの声出してダメだと股を閉じて心操くんの手を阻止するけど無駄な抵抗と指先で器用にクリトリスの皮を剥いてペニスのように扱いて可愛がってあげたら次第に股を開いてグレーのギャザーにシミを作りながらビクンビクンと軽イきしてほしい。
唾液で濡れた乳首を晒してクリコキにぐったりしてる先生の前に移動してパンツに手をかけてゆっくり下ろしたら愛液が糸を引いて、セクシー女優とは違う毛量のやや濃い濡れたおまんこを前に堪らず心操くんがデカクリにむしゃぶりついてじゅるるるっ！と吸いつく音が響いて気持ちよさと恥ずかしさに枕に顔を埋めるけど敏感になったデカグリを吸引されて堪らず膣内からぴゅっと少量の愛液を飛ばす。
「先生…すごい、いい匂い…先生のおまんこ、いい匂いです…」
すんすんと陰毛に鼻を埋めてデカクリにしゃぶりつく心操くんを止めないといけないのに大股を開いて受け入れる体勢になっている身体は正直でクリ吸いされながら膣内に指を少し挿れられただけで「ぁ、っい、イくっ……イくぅ…ッ！！」と達して敏感よわよわまんこなのバレてほしい。
🔞大学生心操くんと消子先生の生ハメセッ②/心相♀
「先生、イっちゃいました？いつも言ってたじゃないですか…どんな時も弱点は晒すなって…先生はおまんこが弱点なんですね」
ちゅぽっと音を立てて離れた心操くんの唇が下に降りていき、両指で広げられて尿道も丸出しの陰部に舌を這わせて処女とは違う程よく開いた膣口に侵入させるとんぅぅぅう！！！と明らかにクリトリスの時とは違う反応を見せる消子先生に先生はクリよりナカが好きなんだなと舌先を更に奥に進めて根元まで埋めて鼻先でクリトリスを押し潰されて簡単にイくし、イってるのに舌をグラインドされて「イって、る…！イってる……からぁ…あっ、あ…っ♡♡♡やらぁ……っ、イぐっ、んんんっ♡♡♡」とプチ洗脳の名残と酔いも可愛く声を上げる先生にズボンの張り詰めが全く治らない心操くん。
静かなトーンでやや低めの声で厳しくも決して怒鳴りつけることはない的確な指導をしてくれた強くてかっこいい消子先生が自分の拙いクンニでイくイくと可愛い声で何度も達する姿を見ていたら我慢出来なくてズボンの中からガチガチのペニスを取り出して膣内を舐めしゃぶってたらクンニしながらオナニーしてる心操くんに気付いた先生が弟子の若々しいちんぽを前に理性飛んで「挿れて…、心操…のちんぽ挿れて…♡」と乳首弄りながら誘ってほしい。
🔞大学生心操くんと消子先生の生ハメセッ④/心相♀
精液を塗りつけるようなペニスの突き上げに心操くんの逞しく育った背中に手を回す。
胸同士を密着させると心操くんの若々しい肌質に消子先生は目眩がする。
何度も角度を変えてキスを重ねながら積年の想いをぶつけるように鍛えられた細い腰を掴んで激しく揺さぶる。
「先生、っ好き…好きです……んっ、ぁ…先生……俺の赤ちゃん…産んでください……！」
「心操、っぁ、あっ！そ、こ…っっんんん♡♡待っ…ぁ、あっーーーッうあ"っ、激し…ぃッううう♡♡♡」
今までのセックスが霞むような強い快感に余裕なく追い込まれて既に何度も達して絶頂から戻れない消子先生はガリッと背中に爪を立てて甘い嬌声を上げる。
これまで付き合ってきた彼氏達ともしてきたことがない避妊具なしの初めてのセックスに快感で完全に頭が制御できないと恐怖に消子先生が泣き出す。
子宮が降りて密着して深く届いた心操くんのペニスが子宮口に届くと全身が孕みたいと望んで愛液が溢れると動きに合わせて結合部からぱちゅぱちゅと水音が響く。
「先生、泣かないで…可愛い…っ、ん…消子さ…ん…出すよ……ッぁ、あ…！」
消子さんの乱れた前髪をかき分けて獣のような荒い息を重ねて見つめ合うと、グッと子宮口に押し当てたまま射精をして最奥へ精液を注ぐ。
🔞大学生心操くんと消子先生の生ハメセッ⑤終/心相♀
精液を溢したくないと本能的にギュッと締まる膣内の感触を味わってから緩むと最後の一滴まで注ぐように腰を揺らす動きに興奮してピンと乳首が痛いくらいに張り詰める。
心操くんが射精後の余韻に浸りながら自分のものだというように消子さんの両乳を揉みながら乳首を口に含むと舌先でチロチロと刺激を与えられてきゅうきゅうと締まる膣内で心操くんのペニスを育てる。
「はぁ…消子さん…いい…？」
乳首に舌を這わせながら甘えるような上目遣いでおねだりする心操くんに母性をがっちり掴まれて再び子宮が疼く。
「いい…よ……っ、ぁ……心操……」
「人使って呼んで……消子……」
人使と口にするとキスで唇を塞がれてナカで育った心操くんのペニスが動き出す。
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「ほっ……、お"っ……ぉ…♡♡♡」
ベッドに仰向けのままガニ股でビクビクと二つの穴から精液を垂らして余韻イきしている消子さんを見下ろしてペットボトルの水を一気に飲み干すとベッドに乗り上げて当たり前のように精液を垂らす膣内にペニスを挿入する。
「まだ孕んでないかもしれないし…いいですよね？」
若いペニスを完全に舐めていた消子さんは限界を越えたセックスに肉壺化しているがまだまだ終わらせる気のない心操くんに朝まで付き合う事になる。🔚
🔞大学生心操くんと消子先生の生ハメセッ③/心相♀
挿れてと誘われたら心操くんも居ても立っても居られず、クンニを止めてズボンも上着も脱ぎ捨てていつも不健康そうな先生の頬が火照って薄く開いた唇が美味しそうだと吸いつく。
舌を強引に入れて舐め回す心操くんのペニスに手を伸ばして先端を膣口に宛てがって少しだけ埋め込めば、すぐにペニスが膣内に挿入ってきて無機物の玩具とは違う久しぶりの脈打つペニスの熱と感触をもっと欲しいと消子先生が両足を心操くんの腰に回して一気に押し挿れる。
キスをしながら心操くんが目を見開いて腰がビクビクと震えた後、精液を放つ。
「あっ……ッぅ……せ、先生……ごめんなさい……俺、我慢できなくて…っぅ……」
顔を真っ赤にして頬に汗を伝わせる心操くんの反応に強引なキスもクンニも若さゆえと思っていたがもしかして…と察する。
「セックス、初めてか…？」
「……っ、はい………」
知識としてはあります…と答えた心操くんにどうしようもなく愛しさが増して子宮が疼くが元生徒で弟子の童貞を奪った責任を取らなければと膣内を締めつけると射精したばかりの心操くんのペニスはすぐに固さを取り戻していく。
「俺のココに、いっぱい…出して……いいからな…あっ、…んんっ、あっ、話を…聞きな……んぁ♡あっ♡♡そこっ…んんぅ♡♡♡」