🔞雄英で消太と秘密の職場恋愛してる俺がプロヒ教員達と個室居酒屋行って消太を寝取られる① 

事務員の俺と消太は1年前から付き合っているが俺たちはこの事を誰にも喋っていない。
うちの親には挨拶は済ませているので来週消太の親御さんにご挨拶に行って正式に婚姻届を出して結婚する。
今夜、ミッドナイトに誘われた飲み会で結婚のことをみんなに伝えようと2人で決めた。
4月から消太は1年A組の担任なので忙しくなるだろうからと俺は先に引越しを終わらせて消太の荷物が届いたら2人の新婚生活がはじまる。

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「相澤ぁ〜…すっげぇ乳首感じてんじゃん…指キュゥキュゥ締めつけちゃってさぁ……香山先輩、もっと吸ってやってください」
「ふふ…相澤くんの乳首ちっちゃいから育てがいがありそうね♡」
消太が上着をたくしあげられてミッドナイトに乳首を吸われて胸に口紅の跡を無数につけている。
ぐちゅぐちゅと聞こえる音の先を見るとプレゼントマイクが消太の片足を肩にかけて消太のデリケートなアナルに3本指を突き刺してローションでぬるぬるにさせながら行き来させる。

「んっ、んぅ〜〜ッ……♡♡」
「イレイザー…タマばかりしゃぶるな…っお、…変態め……」
視線を上に向けると消太がブラドキングのキンタマを顔に乗せて夢中で吸っていた。

🔞雄英で消太と秘密の職場恋愛してる俺がプロヒ教員達と個室居酒屋行って消太を寝取られる② 

なんで、どうして…あんなに祝福してくれたのに……ぼんやりした意識の中、身体が上手く動かずにテーブルの足の隙間から四人の様子を見つめる。

「タマばっかり吸ったら可哀想だろ?ちゃんと咥えれたら前立腺触ってやるぜ…」
プレゼントマイクの言葉に頭を少し上げてズル剥けのちんぽの亀頭を口に含むとズルンッと一気に喉奥まで受け入れて唇がチン毛で隠れる。

「ブラドのでっかいおちんちん上手に飲めたご褒美よ♡」
プレゼントマイクが前立腺を捏ねると同時に乳首を口に含んで舌先でコリコリと責めながらペニスを扱くと脚をピンと伸ばしてすぐに射精をする。

「ほら、相澤…まだまだイけっだろ?つーか俺にも黙って結婚なんて許せるわけねーだろ……ココ、徹底的に一生いじめてやるからな」
ぐちゃぐちゃと激しく指を突き上げながらトントントントンと素早く力強いノックで前立腺を刺激されてんぼぉおお"ぉ!!!とペニスを口に含んだまま消太が何度も尿を振り撒いて失禁している。

「え〜潮吹き止まんないの?相澤くんみたいな男って本当アナル弱々なのよね」
相澤の胸毛の感触を指先で楽しみながら竿を扱くのを止めないミッドナイトの動きに合わせてブラドキングも動き出す。

🔞雄英で消太と秘密の職場恋愛してる俺がプロヒ教員達と個室居酒屋行って消太を寝取られる③ 

ぐぽぐぽと汚音とお"っお"ぇと嗚咽が漏れ続ける消太の頭を抑え付けて腰を振るブラドキングに消太が壊れるからやめろ!!と止めたいのに声も出せずにハァハァと勃起する俺。
「潮吹きイレイザーが脱水症状になる前に飲ませてあげましょう」
咥内、乳首、ペニス、アナルの四点同時攻めに身体を反りっぱなしの消太はビクビクと痙攣した後、一気に弛緩して力を失う。

一瞬、恐ろしい事が頭をよぎるが失神しちゃったわねと弄られすぎて真っ赤に色づいてピンと勃った乳首に目が釘付けになる。
消太の口からペニスを引き抜くがねばねばと粘着質な精液がぬちゃ…と糸を引いて鼻からも垂れている。
呼吸を確保しようとコクコクッと喉が動いて精液を嚥下する姿に俺は射精してパンツを汚した。

「恋人がいるなんて話は聞いたけどヨォ…まさか相手が俺なんて……こんな奴と結婚させるために身を引いたとか本ッ当馬鹿らし過ぎて泣けてきたぜェ…!」
「本当、相澤くんこんなの好きとか趣味最低よね…洗脳でもされてないかしら…」
「雄英で最も必要ない汚物男を選ぶこいつの気が知れん…俺はもう一切遠慮はしない」
だよなーー!!!と口を揃える姿にプロヒ教師達からの俺の評価は最低最悪だと初めて知った。

🔞雄英で消太と秘密の職場恋愛してる俺がプロヒ教員達と個室居酒屋行って消太を寝取られる④ 

そりゃ、面倒な細々した書類を捨てたり職員会議や保護者会でうっかり間違えてAV流したり、学費をかつかつで払ってる貧乏人の女子生徒達をリストアップして身体との等価交換で金銭ケアしようとしたけどそこまで言われる筋合いはない!と憤慨した俺はぷるぷると震える。

スカートをたくしあげたミッドナイトの下着姿に股間を膨らませる俺だったがブランドバックから取り出したベルトを下半身に装着してそこにえげつないイボイボが無数についた極太ちんぽディルドを装着する。

「相澤くん、最初は私と気持ちよくなりましょうね」
座布団を腰に挟んで仰向けで両足を開かされてチュッと頬にキスされた消太を羨ましく思ったがめりめりと尻たぶを拡げながら紫色のディルドを飲み込ませていく姿が魔女裁判の拷問のように見えた。

消太の意識が戻ってきたのかゲホゲホッと咳き込んで状況が掴めず、酔いが覚めていない表情で左側にいたプレゼントマイクを見上げる。

「おはよー、起きたみたいだしちんこ舐めて♡」
もう一本あるぞと右側のブラドキングもペニスを消太の唇に押し付けているとググっとディルドで内壁を抉られてあっ!と口を開けた消太は左右の亀頭をハーモニカのように唇で咥えて口が塞がる。

🔞雄英で消太と秘密の職場恋愛してる俺がプロヒ教員達と個室居酒屋行って消太を寝取られる⑤ 

「こーら…相澤くん、おちんちんを上手に食べなさい…可愛がってもらうんでしょ?」
ぬちぬちとゆっくりとした動きで抽出すると再びナカを押し拡げながらディルドを挿入されてビクビクと両足を震わせながらあっ、あっ、と消太の口から声が漏れる。

「お、相澤…俺らの気持ちよくしてくれるの?」
「こいつ、相当スケベだな……」
両手でブラドキングとプレゼントマイクのちんぽを握ると指で輪を作って扱きながら舌を出して2本のちんぽをレロレロと舐めて口元をカウパーで濡らしながらアナルを差し出すように従順に大きく足を開く。

優しい声でいい子ねと無機質なディルドを消太の股に潜り込ませて前後運動を始めると消太の呼吸が荒くなる。
消太、俺の時より感じてないか?と擬似ちんぽにあっ、あ…♡と明らかに感じている声を上げるので俺もミッドナイトの腰使いに合わせてカクカクと揺らしているとふふっと笑う声にドキッとする。

「初めてエッチする子みたいな反応するのね…俺とセックスしてたんじゃないの?それとも下手くそだったのかしら」
俺には感じないから触らなくていいと言っていた乳首を摘まれてコリコリされたら消太は胸を反らしてもっとと乳首への刺激を求める。

🔞雄英で消太と秘密の職場恋愛してる俺がプロヒ教員達と個室居酒屋行って消太を寝取られる⑥ 

「セックスしてないとかありえねぇだろ……」
「確かにいい反応をする、単に感じやすいのか?」
ブラドキングとプレゼントマイクがツンと勃った乳首を摘んで弄ぶのに反応して消太が声を抑えようとプレゼントマイクのちんぽを口に含んで吸っている。
「ねえ、マイク。相澤くん、どこ擦られたら感じてた?」
んー…と考えて少しふやけた右手の指先を出して中指を根元まで入れた辺りで少し曲げたとこと答えるとオッケーと舌舐めずりしたミッドナイトが位置を調整してグッグッと押し上げると消太が電流を浴びたように身体を震わせる。

「さっきはおちんちん扱いたけど今度はお尻と乳首だけでイけるようになりましょうね…」
カリカリと指先で両乳首に刺激を与えられながら2本のちんぽを握っている消太は快感から逃れようと身を捩るがプレゼントマイクに頭を押さえ込まれる。
「っ、お……喉やば…ぁ、…相澤、俺のも飲んで?」
上と下の口を犯されてる消太にグッ─と容赦のなく膂力がかけられるとびくん、びくん、と消太の腰が跳ね上がり

「ぁ…ぁ、う…ん〜〜〜ん"っ…ん、ん"ぅ、んん、ぁん〜〜〜〜ん"ッッ!!!」

つま先がピンと伸びると消太のちんぽからドプッと勢いのない精液を吐き出す。

🔞雄英で消太と秘密の職場恋愛してる俺がプロヒ教員達と個室居酒屋行って消太を寝取られる⑦ 

「はぁ、は……ちゃんとお尻と乳首でイけたわね……乳首だけでイけるように育てるから頑張りましょう♡」
まだ絶頂から戻っていないのかズルンッとディルドを抜かれても消太はガニ股のまま未だに腰が跳ねている。

「ぁ、っ…ん、ぁ…相澤、出る……ッ」
頭を押さえつけたまま腰を振っていたプレゼントマイクが勢いよくひと突きするとフー…と気持ちよさそうな声を出したのでイったんだなと俺は消太の口まんこを思い出してパンツを汚す。

「ほら、ごっくん……いい子」
汗で張りついた髪をかき分けて頭を撫でればこくっこくっと喉を上下させて精液を飲んでいた消太が突然、硬直して顔を真っ青にしたので「吐く」と俺は気付くがプロヒーロー達の行動は早く、プレゼントマイクがちんぽを抜いたらすぐに口元を大きな手で押さえてミッドナイトが下半身を隠すようにジャンパーをかけてブラドキングが消太を抱えてトイレに向かった。

「…………トイレで相澤くんとセックスする方に五千円」
「賭けになんねぇ〜〜!つーか、先輩アイツ(俺)にどんだけ嗅がせたんですか?騒がしくしてるのに全然起きねーんだけど」

「多分起きてるわよ?調整したから身体は起きれないけど意識はあるんじゃないかしら」

🔞雄英で消太と秘密の職場恋愛してる俺がプロヒ教員達と個室居酒屋行って消太を寝取られる⑧ 

ひょいっとテーブルの下に屈んだプレゼントマイクと目が合うと本当に起きてるわー…えっぐーと悪魔のような表情で笑う。
でも相澤くんを抱くんでしょ?と言われて俄然やる気が出たと会話する二人に俺は消太が目の前で犯される期待でちんぽをビクビクと反応させた。

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「お"っ、お"ろぉぉ……っ、お"ぉ……ん"ぉ……!」
顔だけを便器に突っ込んで身体は浮いたままブラドの片腕が相澤の腹に食い込むと玩具のように何度も嘔吐してビシャビシャと吐瀉物を便器に吐き出す。
食べた物と酒と胃液が混じった鼻につく酸い匂いと生臭い精液の匂いにブラドが顔を顰める。
吐き出しにくいのかエッエッ…と嘔吐反射を起こす相澤の咥内に人差し指と中指を入れて口蓋垂を捏ねると迫り上がる嘔吐感に耐えれず指を入れたまま吐いてしまう。

「は、はっ、は……辛……」
「これで大分出ただろう」
口から伝う残滓で服の襟を少し汚した相澤が嘔吐で生理的な涙を滲ませているのをトイレットペーパーで指を拭って出した物と一緒に流すブラド。
なかなか吐き出さずねっとりと指に絡んだものが最初に飲ませた自分の精液だった事に興奮して先程舐められて育っていたペニスを取り出して相澤のアナルに当てがう。

🔞雄英で消太と秘密の職場恋愛してる俺がプロヒ教員達と個室居酒屋行って消太を寝取られる⑨ 

片腕で抱き上げられたまま足が宙に浮いている状態でメリメリとアナルをペニスで拡げると物理的に内臓を押し上げられて相澤は両手でトイレの給水タンクを掴んで嘔吐をしながらペニスを受け入れる。

「さっきは俺のちんこを散々生ぬるい舐め方して手コキで焦らして…お前は……!」
ディルドと全く違う生き物のように跳ねる動きと溶けてしまいそうな程の熱を持つ俺のものと全く違う力強く雄々しいペニスを受け入れてようと本能的に肉壁が緩んでいく。
ビキビキと凶悪な凹凸を作った筋で肉壁を擦り上げられると神経を直接触られたような強い快感に絶頂を迎える。

「ぁ、…あ"っ、ぉっ、お"っぅぅう…!!!」
嘔吐と喘ぎ声が混ざり合った相澤の声に声がデカいと胃酸と精液まみれの口を空いた手で塞いで怒張でナカをこじ開けると息を整える間も与えずに突き上げられて相澤が涙を流しながら悶絶する。
ミッドナイトとのセックスでアナルの気持ちよさを教え込まれた最奥をぐにぐにと形を変える程押し潰されて堪らないと絶頂から戻れずに首を振るが奥が緩んだタイミングでグポッと結腸を拡げられて亀頭を受け入れた瞬間、ブシッとペニスから精液と違う液体が噴射されてコンクリートの床に飛散して染み込む。

🔞雄英で消太と秘密の職場恋愛してる俺がプロヒ教員達と個室居酒屋行って消太を寝取られる⑩ 

「漏らしたのか?堪え性がないな…」
ガンガンと突き上げられる度に潮吹きが止まらずに生理的な涙と再び迫り上がる嘔吐感に白目を剥きながらブラドが出すぞ、と結腸を抜いたまま口を塞いだ手を離して相澤の鳩尾を押すと一気に便器へ嘔吐しながらブラドの射精を受け止める。

「は…っ、喉が鍛えられてないからこうなるんだ……これからは俺がココを鍛えてやる…」
襟元を胃液と吐瀉物で汚した相澤の喉を優しく撫でるブラドの手に安堵して猫のようにすりすりと甘える相澤を可愛い…となりながらも長居する訳にもいかずにペニスを抜いて簡単にティッシュで口元や股を伝う体液を拭ってトイレに流す。

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「っ……なんだ、この匂い……!」
消太とブラドキングが戻ってくると室内の精液の生臭い匂いと酒の匂いに顔を顰めるがさっきまでお前もいたじゃんと2人に突っ込まれる。
「ドンキホーテが近くにあったな…このまま帰る訳にもいかんだろ…行ってくる」
抱き上げていた消太を座っていたプレゼントマイクに渡すとゴポッと尻から精液が音を立てて垂れる。
「やっぱりヤってたわね」
「うわー…相澤ゲロくせぇwwww」
精液とゲロ臭い汚れた消太に躊躇うことなくキスをするプレゼントマイク。

🔞雄英で消太と秘密の職場恋愛してる俺がプロヒ教員達と個室居酒屋行って消太を寝取られる11 

舌を絡ませるベロキスをしてるプレゼントマイクを見てよくできるな…と思っていたらブラドキングも同意見らしく表情を歪めてる。
「愛よね〜…私はムリだけど」
私も行くわとブラドキングと一緒にミッドナイトも部屋から退室して俺と三人になったが俺は完全に空気でチュッチュとリップ音と唾液が重なり合う粘着質な音が部屋に響いている。

「奥、ハメられて気持ちよかった?俺にいっぱいトントンされたトコを拡げてもらってすぐイけただろ…」
「あっ、ん…山田……やめろ……」
「お前、吐いて頭スッキリしたのにブラドとセックスしただろ…今更だって」
下腹を撫でられて指先で押していると消太から鼻にかかった甘い声が漏れて、プレゼントマイクは座ったまま抱きしめていた消太を寝かせて片足を担いで俺によく見えるようにちんぽを皺が伸びてぷっくりアナルに押しつけてカリ首で引っ掛けて挿れるのを焦らしている。
中出しされたブラドキングの精液がプレゼントマイクの長ちんぽに絡まってヌチヌチと音を立てているのを酒が抜けた筈の消太が真っ赤な顔でちんぽを追いかけるように尻を揺らしてねだる姿を見せつけられる俺。
目が覚めて身体はもう動くのに何故か俺はちんぽを取り出して扱いてる。

🔞雄英で消太と秘密の職場恋愛してる俺がプロヒ教員達と個室居酒屋行って消太を寝取られる12 

ツプ…と亀頭がアナルへ入り込むと消太があっ、という声を出してプレゼントマイクの胸を押してダメだと拒絶する消太にプレゼントマイクはその手を恋人繋ぎして相澤と驚く位優しい声で名前を呼ぶ。

「俺ら友達だからさ……これ以上、挿れたらセックスになっちゃうじゃん?相澤の気持ちいいトコ、俺のでゴリゴリいっぱい擦って泣いても止めてやんない位気持ちよくしてやりてーんだわ」
亀頭を咥え込んで縁が膨らんだアナルがキュンキュン物欲しそうに締まるのを俺は見逃さなかったし消太自身もちんぽを突っ込まれて気持ちよくなる想像をして目を細めて揺さぶってほしそうな表情で見上げている。
「結婚したらコレも挿れられないし一生俺さんのちんぽだけだぜ…?香山先輩やブラドや俺に徹底的に開発されてセックス漬けとか不合理だよな」
ちゅぽんと亀頭が抜けてぽっかり空いた寂しそうなアナルを見てさっさと突っ込んでくれと苛立つ俺のちんぽを扱く手は止まらない。
友達同士のセックスなんて最高だろと思ってたのに消太は俺がいるから…とぬかしやがった。
我慢できなくなった俺は立ち上がると驚いた消太の前で土下座をした。

「プレゼントマイク!!!!頼む!!!!消太を犯してくれ!!!!」

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🔞雄英で消太と秘密の職場恋愛してる俺がプロヒ教員達と個室居酒屋行って消太を寝取られる13 

「もうちんぽギンギンなんだよ!!!いくらでも消太のまんこ使ってくれ!!!なんなら隠し撮りじゃなくて撮影とかさせて欲し……」
スマホで録画していた俺は興奮し過ぎて思わず飛び出したがそんな俺を消太が信じられないという顔で見ていた。
「ほら、やっぱり俺だったろ?校内で盗撮被害出てた時に相澤は絶対お前じゃないって言ってたんだよ……俺さんは自分以外の男に抱かれる婚約者を盗撮してちんぽ勃たせて喜ぶ奴なんだよ」
盗撮被害という知らない情報に俺はそれは知らない……!!と言うがそれ以外の事は認めるって事だよなと今までの俺がしてきたことを聞かされて消太は震える。
「許せないよな?どうせ警察沙汰になってるからこいつ今月いっぱいで切られるしこんな奴と婚約破棄しとけって、な?」
慰めるように消太の唇にキスをするプレゼントマイクの言葉に小さく頷く消太を見て俺は後悔する。

「あっ…、んぅう…山、田……奥…ぁ、ん…!」
「奥、いいの?婚約者見てるぜ…ああ、元婚約者か」
恋人繋ぎのまま愛し合う恋人のようにキスをしながら再びセックスを始めた2人を間近で見れているのに心がズタズタに引き裂かれていく。
それなのに俺のちんぽはギンギンで鬱勃起が止まらない。

🔞雄英で消太と秘密の職場恋愛してる俺がプロヒ教員達と個室居酒屋行って消太を寝取られる14 

「相澤、出る…っ、…んぅ…んっ…」
「ぁっ…んぅ、ん…っ♡♡♡」
はぁはぁと吐息を交わしながらねっとりと唾液を交わしてキスをする二人を勃起ちんぽを晒したまま呆然と見つめる俺。

俺が何を言っても完全無視で二人はセックスしている。
プレゼントマイクがビクビクと身体を震わせて射精をするが射精後も動きを止めず、消太のアナルに最後の一滴まで注ぐように腰を絶えずグラインドさせている。
「んぅうぅ〜〜〜っんぅ〜〜…ッ……♡♡♡」
「はっ、中出しイきしたのかよ……相当スケベだな…、はぁあ……すっげぇ気持ちいい……」
消太の首筋に無数のキスマークをつけるプレゼントマイクは腰を浮かせてちんぽを僅かに抜くと途端に消太は顔を真っ赤にしてお"っ♡お"♡♡♡と下品な声を出す。
「ココ大好きだもんなー…ちんぽで前立腺グリグリされるの好き?これからはずっとココを穿って育ててやるからな」
前立腺を押し上げられているのかちんぽからとめどなく漏らしているのは多分潮で俺とのセックスでは一度も噴いたのを見た事がない。

最高だ……もう悔いはない。
俺は心は絶望感に包まれたまま何度も射精した。これ以上素晴らしいセックスは見れないだろうと俺の心は満足していた。

雄英で消太と秘密の職場恋愛してる俺がプロヒ教員達と個室居酒屋行って消太を寝取られる15/終 

タッタッと部屋に足音が近付いてきてミッドナイトとブラドキングが戻ってきたと思っていたら勢いよく襖が開くと金髪の巨体が姿を現す。

「相澤くん!!!大丈夫かい!!!!」

目の前に俺が世界で一番大好きなNo.1ヒーローのオールマイトが現れた。
「えっ、あ…え……」
(えっ、夢?オールマイトが目の前に……!)
俺は言葉にならない位昂る気持ちを抑えられない。

「ミッドナイトにろくでなしの男に洗脳されて中出し射精されないと解除されないと聞いてね!!!私で良ければ力を貸すよ!!!」
(え……オールマイトと消太のセックスが見れる?てか、俺とオールマイトが竿兄弟に!)
いつの間にか部屋に入っていたブラドキングがファブリーズを部屋中にかけ回り、ミッドナイトに着替えを渡されてプレゼントマイクが消太を着替えさせている。

「さぁ!私が所有するホテルのスゥィートルームに行こう!!!」

神様、ありがとうございます!と喜んでいた所で俺の意識は遠のいた。
次に目が覚めた時には誰もおらず、会計も済んでいた。

世界で一番大好きなオールマイトと世界で一番愛している消太のセックスを見れない事に俺は絶望に発狂して全裸で街に飛び出して逮捕された。🔚

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