早く新人プロヒ心操くんにラッキースケベマンとちんぽマンの事務所からチームアップの要請来て欲しい。
心操くんピンチ！おげれつ敵(ヴィラン)にご用心①
※原作:空中さんのラッキースケベマンとチンポマンの二次創作です。
約1ヶ月の長期チームアップの要請を受けてTENGAの形のビルへ入っていく心操くん。
「いやー来てくれて助かるよ、イレイザーさんのお弟子さんだろ？いつも助けてもらってるよ」
ラッキースケベマンがビルを案内していると目の前からチンポマンがちんぽを固くさせながら走ってくる。
「緊急要請だ！来て早々悪いがすぐに現場に向かうぞ！」
グンッ！と一際大きくなったちんぽに目が釘付けになった心操くんに俺たちも行こう！と走り出すがラッキースケベマンが転んだ拍子に心操くんのズボンだけが脱げてセクシーくのいちヒーローになってしまう。
「えっ、何…？！」
「おい！お前ら、さっさとしろ！！！」
マジックミラー号のクラクションを鳴らしてチンポマンが呼ぶので仕方なくその姿で走る心操くんとラッキースケベマン。
－－－ー
現場に到着すると対峙する敵にチンポマンがまさか…と表情が強張る。
「やあ、待ってたぜ…チンポマン」
かつて野球部で長年バッテリーを組んでいた嬉ションマンを前に亀頭が僅かにヒクつく。
「嬉ションマン…？」
「彼はチンポマンの同期で確か違法洗脳ローション工場でのミッション中に行方不明になった筈……」
心操くんピンチ！おげれつ敵(ヴィラン)にご用心③終/小スカ注意
「おいっ！スケベマン！その言葉を使うな！！！」
しゃがみ込んで止まらないおもらしにあっ…止まらない……と必死に股間を押さえて涙目の心操くんを見て未来ある若者になんてことを！と怒りマラのチンポマンが嬉ションおもらしマンの胸倉を掴む。
「いいのか…お前もシーシーする事になるぞ………ッ？！」
「気付いたか、嬉ションおもらしマン……勃起をしている最中はおしっこの管は狭まりザーメンファーストになるんだよ！！！！！」
ちんぽフルスイングを受けて嬉ションおもらしマンが宙を舞い、地面に叩きつけられて気絶をする。
「チンポさーん！警察が来ました！」
「おう……」
「どうしたんスか？」
「嬉ションマンはこんな奴じゃなかったんだ……ぺぺ博士、調べてみる価値はありそうだな」
「ですね……所で、心操くんは……」
外で放尿してしまい呆然と座り込む心操くんの前に連絡を受けた相澤がやってくると安堵と同時に急激に尿意に襲われる。
「あ……イレ、イザー来ないで…くだッぅぅう！！！！」
「ああ、嬉ションすれば元に戻る」
チームアップ初日、おもらしをしてしまった心操くんは心身喪失のままその日を終える。
負けるな！心操くん！
【次回】敵か味方か？！チン媚びスクワットマン登場！
心操くんピンチ！おげれつ敵(ヴィラン)にご用心②/小スカ注意
倒れている苦しむ人達を非難させようと救護をしていた心操くんに嬉ションマンの手が伸びる。
「待てーーーっ！！！そうはさせないぞ！！！」
ラッキースケベマンが割り込むが手には黒い布きれが引っかかっている。
なんとそれは心操くんの黒のレース紐パンだった。
「ちょっと、何してるんですかラッキースケベマン！！！」
「えぇ〜〜〜！！これ心操くんのおパンティーかい？！ちょっとエッチすぎやしないかい！こんな紐じゃ守れるものも守れないよ！！」
尻を隠しながら避難活動をしていた心操くんの生尻に嬉ションマンがソフトタッチする。
「チンポマン、俺の個性は嬉ションだけと思ったら大間違いだ……ほぉら、"シーシー"」
その瞬間、ブルッと寒気と共に心操くんのちんぽがチョロチョロと放尿を始める。
「あっ、な…なんで……」
「「おもらしだと？！」」
「くくくっ…そうだ、俺はぺぺ博士の人体実験を重ねて嬉ションおもらしマンとなったのだ！」
放尿と共に訪れる高揚感と快感にビクビクと身体を震わせる心操くんになんて酷いことを…！とわなわなとラッキースケベマンが拳を震わせる。
「"シーシー"がおもらし発動条件だな！シーシーはおしっこの時にしか使わないからな！シーシーに負けるな！心操くん！」